2007-06-30

電通の資料を読んで

電通が、新たなメディアの局面をうまく利用しビジネスチャンスを広げていこうとする姿勢を知れました。
私がぜひ聞いてみたいと思ったことは、三田祭論文の調査もかねて

◇現在のテレビでの広告はどうなってゆくと思うか?テレビの広告収入は、インターネット広告により減少していく可能性があるか?

同じようなことを考え書いた方もいると思いますが、私はインターネット広告は、電通にとって数ある広告手段のなかのひとつであり、テレビや、雑誌、ラジオ、新聞の広告とともにうまく展開し発展させていきたい領域であろうと思います。テレビにはテレビの、ラジオにはラジオの、ネットにはネットのそれぞれの強みがあり、各メディアの長所を生かし展開すべきなのだと思います。

「広告とは科学と芸術の融合である」と書いてありましたが、ネット広告は、他の媒体の広告と比べてゲーム感覚で見るという感じがあり、遊び心があっておもしろいです。エンターテイメントとの融合とも言えると思いました。
東京インタラクティブ・アド・アワードの受賞作品はどれもすごく面白いです。
みたことがある方もいると思いますが、見てない方はぜひ。

電通の資料を読んで

感想

大企業は新しいものを避ける傾向があると認識していたが、電通がインターネットというその成長力が未知数なものに取り組んでいることに驚いた。
しかしインタラクティブメディアの売り上げも安定がないようであり、まだまだ改良の余地はたくさんあるのだと思った。http://www.excite.co.jp/webad/data/rid_178/ 参照
だからこそ、ネット広告や、クロスメディアについて学ぶのは面白いんだと思った。
購買プロセスが昔と変わってきたという話は読んだことがあった。本当にそうだと思う。家でも家電を買うときなどは、真剣に価格を比較し同時にブログ等をよみクチコミを参考にする。ネットによる比較というのは単価の高い商品で頻繁に行われるように思う。個人のブログやSNSコミュニティが効果的だ。逆に安い商品は多く人の目に付くように、バナー広告で頻繁に人の目に触れさせると効果的だと思う。

聞きたいこと

自分は携帯放送をテーマにしている。携帯放送はまだ始まって間もないものであり普及するのかどうかも疑問である。これから、サイマル放送終了、メディアフロー開始と大きく局面が動き始めるがビジネスモデルは固まっているとは言いがたい。広告以外による収益も考えられるが、それはおいといて、いかに携帯放送に広告を入れるか考えをお聞きしたい。
あなたがいちばん一緒に過ごしている人は誰ですか?家族ですか?恋人ですか? A. 携帯電話です。24時間をともにすごす携帯電話はビジネスの宝の山だ。 携帯放送にもその可能性はあるはず。どう広告を入れるか?従来通りコンテンツの合間合間にCMを入れるか、またはコンテンツ内でサイトに連動させるか。しかしサイトに連動させるとコンテンツが見られなくなってしまう。携帯のネックである小さな画面をいかにうまく活用できるかが課題であると思う。
またGPSと連動させて携帯に広告を入れるというのは可能だろうか?たとえばマクドナルドの前にきたら待ちうけ画面にURLが表示されて、クーポンがでる。センター街にきたら、センター街のお店が見られるなど。 これなら時間も考えられる。お昼はランチのpお店が、夜ならバーの広告。(前シンクの森さんが言っていたことを参考)QRコードもあるがいかんせん面倒くさい。携帯のコンテンツ利用や広告はワンタッチでなければいけないと思う。

この前、NCで電通が開始した「CMGOGO」を扱った。「CMGOGO」開始への意図を知りたい。テレビCMの価値は低下しているのか? CMのロングテール化は起こるのか?

2007-06-29

電通の資料をよんで

最近のネット広告を調べてみて、知らないところですごいことに
なっているなぁ、というのが正直な感想です。
お試しゲームをして、遊んだ後に人とshareしたりすることができて、
広告ということを忘れてしまいそうな手法が多いと思います。
電通がこれから様々な角度でネット広告を進めていってら、
気づかないうちに、TVやネットは広告に囲まれていた、
なんてなっているのかもしれないな、と思いました。

online advertisingの班で、クロスメディアを扱ってみて
互いのメディアを補うためにあるのかな、と思いました。
TVは、より多くの人々に情報を与えるには優れているため、
ネット広告に誘導するために使ったりと“役割分担”があると
感じます。そのようなクロスメディアになっていくと
「既存のメディアの価値が向上」する、とありましたが
どのような点で、価値が向上するのでしょうか?
TV番組の質があがるのでしょうか?では購読率が低下している新聞では?
“メディアの価値”についても少し議論できたらと思いました。

「新たなコミュニケーション手法のビジネス化」において、ここでの
コミュニケーションとはCGMなどによる口コミということでしょうか?
口コミはどれほど影響あるのか、気になります。みなさん、結構参考
にしてますか?電通としては、口コミについてどう考えているのか
聞いてみたいです。

人を動かして広告を見せる、というのはかなり大変な作業だと思います。
私も、TVや中吊りで“コレで検索!!”と見てもかなりの確率で忘れてしまいます。
これからネット広告の可能性について、またネット広告において重視している点
を聞いてみたいです。

電通の成長戦略

インターネットを通して、双方向なコミュニケーションが可能になったことで企業と顧客が直接結びつくことができる可能性が生まれているが、そうなると広告代理店はどういった働きをすることができるのか?そこでどんな存在価値を生み出せるのか?・・・と、私は思っていましたが、資料にはデジタル化進展によるビジネスチャンスの拡大、などマスメディアとインターネットとの結合でよりリーチが高く、帯域が広い広告ビジネスへの可能性を見出しいてるのがとても興味があります。

また、AISASの理論が商学部の授業の中でも出てきたことがあるのですが、とても興味があります。近頃テレビを見ていると必ず「検索窓」誘導広告だ。10本に1~2本のCMは[~~と検索ください]という効果音と表示がなされていると思う。この傾向はテレビCMだけでなく、新聞やオリコミ広告でも同様である。AISAS理論には、購買に際して吟味したり考量したりするための「記憶」の機会が少なく、代わって「検索」と「情報共有」とが購入決定の要因として重要視されるというインターネット時代に特徴的な消費プロセスが反映されている。 広告代理店がこうした傾向をどう利用していくのか、とても気になるところです。

NC 通話料の不公平解消?

ケータイ業界に大変化、キャリアの収益モデル見直し求める
読売新聞 6月27日(水)
http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20070627nt0c.htm

要約
①携帯電話市場の競争促進案を検討している総務省の「モバイルビジネス研究会」は26日、携帯電話の新しい料金モデルについてまとめた中間報告案を正式に発表した。新料金モデルは、携帯電話機が売れることに携帯電話会社が販売店に支払っている販売奨励金を通信料から分離する。(現在は通信料に上乗せされて請求されている。)携帯電話料金の値引きの元手となっている「販売奨励金」制度を見直すのが柱だ。「1円携帯」など格安な携帯電話機の店頭価格が上がる可能性があるが、同じ機種を長く使う人の通信料は安くなりそうだ。

②携帯電話に組み込まれ、電話番号を特定するID番号が記録されているSIMカードをどの携帯電話会社の電話機でも使えるようにするため、ほかの携帯会社の機種に差し替えても機能しないSIMロックを解除するかどうかは、2010年に結論をのばした。


感想
モバイルビジネス研究会が提案する新ビジネスプランは、すでにソフトバンクモバイルが採用している。

・奨励金モデルを撤廃すれば端末市場の冷え込みはまねきはしないか?
・SIMロックが解除された場合、ユーザーは,本来は高価な端末を販売奨励金により安く買って・複数台を所有し,1枚のSIMカードを挿し替えて使うといった行為が可能になり,現行の販売奨励金モデルは成り立たなくなる。こうした展開を恐れているがために、販売奨励金撤廃→SIMロック解除の動きなのか?
・イー・モバイルユーザーが契約期間を確約することで 端末価格が上下する新しい販売モデルを導入しているが、これなら通信料の不公平感は解消されるのではないか?

電通の資料、感想

・感想
 OnlineADのグループ内で話題に出ている事(たとえばクロスメディア)は、新しいことだと感じていたのに電通は相当前かそれらに着手していることを知った。それに加え、ネット広告は他の広告と比べるとかなり新しいものではあるが、数ヶ月で変化することはないという気もした。変化はゆっくりしていくのだと思う。
 AIDMAからAISASに変わることで、消費者はより能動的にならなければならないと思う。そのとき、消費者を動かすためのAttentionはAIDAMのそれとは異なるだろう。電通はAISASでSearchとShareに重点をおいていると思うが(囲みが赤枠だから)Attenntionの違いはどうなのか知りたい。

  • AIDMAとAISASのAttentionの手法に違いはあるのか
  • AISASで能動的な消費者をどう動かすのか、具体的にはどんなことをするのか?
  • Shareは消費者の口コミととらえていいのか?また電通は口コミの影響力についてどう考えているのか
  • OnlineADとネット広告の定義とは?

 他にはインタラクティブ領域の関連企業の欄にケータイ会社が多く載っている。たしかにケータイはネットにもつなげるし、外に持ち運ぶので、広告を滑り込ませる格好のメディアだと思う。そこで、

  • ケータイ広告について具体的に進んでいる事業はあるのか?
  • ケータイ広告の将来性はあるのか(私はあると思う)

をお聞きしたい。

  •  OnlineADの成長率は高いが、全体的にみて数パーセントしか占めていない。OnlineADの将来性はあるのか?
  • クロスメディアでOnlineAD関連の広告費は実際どのくらいあるのか?

『電通グループのインタラクティブ領域における成長戦略』感想および疑問点

資料を読んだ感想

 資料を読んで、かなり早い時期から電通がネット広告に着手していることを知り、驚いた。既存の媒体に大きな影響力を持つ電通は、ネット広告をないがしろにしているイメージがあったからだ。
 電通はテレビCMを大幅に握っているために広告業界のトップでいられるという現状があるが、ネット広告ではGoogleなどの影響力も大きい。海外事業が弱いとされる日本の広告代理店が、国境の制約を受けないWebにおいて、どのような戦略を考えているのかにも興味がある。

疑問点および、議論したい点

  • 電通はネット広告において、どの程度の立ち位置にいるのか(GoogleやCyberAgent、博報堂やADKなどと比較して)。それを踏まえた上で、今後ネット広告戦略をどのように打ち出していくか(ほかの代理店との提携etc...)。
  • 「クロスメディア・サービスの展開による新しいメディアビジネスの開拓」(p.21)とあるが、「続きはWebで」やQRコードによるサイトへの誘導の他に、どのようなことを具体的に考えているのか。
  • スポンサーによっては、Webによる事業展開に消極的なところがあるように思うが、ネット広告市場の成長(p.3~4)によって、今後そうした意識は変化していくと考えるか。また電通はそうしたスポンサーに、どのようなプランを提示するのか。
  • ネット広告の海外戦略について、電通はどう考えているか。また、考えているとすれば、日本と海外で、ネット広告市場にどのような違いがあるのか(できればクリエイティブの視点…「ヒットする広告」の日本と海外での違い…についても伺いたい)。

電通の資料を読んで♪

電通の資料の中で一番興味をそそられたのが、コミュニケーション手法の多様化のページでした。従来のマーケティング・プロセスで、行動の前に記憶があることに、なるほどそうだなぁと思いました。私自身、CMで見て、いいなぁと思って買いにいったけど、お店に行ったら似たような商品が並んでいて、結局ちがうものを買ってしまった。とゆうことが昔ありました。(たしかワックスかトリートメントだったと思います)ちょっといいなぁと思っても、商品名やメーカーまでしっかり記憶することってないですからね。まして、似たような名前だと覚えられません。うちのお母さんはカタカナ苦手です。それで私もカタカナ苦手です。そういった従来のプロセスを補う方法として、お店の棚の近くにもCMと同じ女優さんのポスターを貼ったりしてたのかなと思います。

最近のCMはやたらとネットにつなげたがっているようで、私はあんまりいいとは思いません。だって、わざわざパソコンを立ち上げて、ネットにつないで、googleで検索して、、、って面倒ですもん。なんか、マックでデザート頼もうとしたら、デザートはミスドで!って言われてるみたいでいやです。日吉のマックとミスドは近いですけど、なんか、それならデザート別にいいや、ってなっちゃいます、私だったら。

テレビCMからネットにつなげる作戦はあまりいいとは思いませんが、もしテレビ画面でそのままリンクできたら、どんどんクリックすると思います。むしろ、CMのいろんな情報へリンクしてほしいです。この女優さんの名前なんだったけ?とか気になってしかたないときがたまにあるので、CMに出てる女優さんのこととか、BGMで流れてる曲のタイトルとか、歌ってる歌手とか、もちろん商品の詳しい情報とか、テレビ画面は番組を流したままで、端っこのほうでちょこっとネットできたら便利だと思います。

それから、そのときほしいと思った商品に関する情報を自動的にサーチして携帯に送信してくれたらいいのになぁと思います。例えば、この商品は値段はいくらで、一番近いお店だと●●に売っていて、どこが一番安くて、とか、さらにそのお店までの地図とか、クポーンもつけてくれたらもっと嬉しいですね。

なんだか資料の話しとは横道にそれてしまいましたが、私の思う理想のCM(とゆうよりCMからの発展?)みたいなものをつらつらと書きました。今、mobile broadcastingについて調べているので、モバイル放送での広告戦略みたいなものをお聞きしたいなと思っています。それから、どうでもいいんですけど、ドラマに出てくる俳優さんや女優さんを起用したCMが、その俳優さんや女優さんの出演しているドラマの合間によく流れるのは戦略か何かなんですかね?たまに、紛らわしいときがあるのでやめてほしいです。

電通の資料をよんで☆

  議論したい点and感想

AISASモデル、特にshareされてattentionに回帰されるとのはインターネットが普及した社会においては理想形であると思った。以下、疑問点です。

①テレビとインターネットとどちらのほうに広告の重点を置いているのか。

②インターネットの広告にどれくらい期待しているのか。

③テレビ局のコンテンツがネットで配信することが予測される中で、広告会社はどのようにしてテレビ局にとって有利な広告をだすのか。

④テレビ局の現状についてどう思っているのか。(危機的状態であるなど)

三田祭論文が「放送業界の未来」なので、テレビ局側の視点に立った視点にしました。①、④はテレビ業界の現状について知るための質問です。②、③はテレビ業界の未来に関する質問です。

テレビ業界の現状に関しては、ダブルスクリーンによる費用対効果の減少が叫ばれたりして、危機的状態にあると思われます。しかし、あくまでそれは一般的意見なので今回は真実はどうなのかを聞いてみたいです。

テレビ業界の未来に関しては、我々が論文で書きたい核となる部分です。通信と放送の融合が進み、テレビで放送されているコンテンツがネットで配信されるのは避けられないことです。そこで、どのようにしてテレビ業界にとっても有利になるように広告を配信したいと思っているのかをききたい。テレビ業界の方に尋ねると、テレビにとって有利なそれはわからない状態だそうです。そこで、広告会社はどのような考えをもっているか聞きたい。

電通資料を呼んで

○感想○
雑誌などでも、電通の資料はよく目にするが
ここまで細かい資料は見たことがなかったので、とても参考になった
これからインターネット広告の比重はどんどん大きくなり、広告とのコミュニケーション環境も変化するであろう
このような難し時代の中でも、電通は、去年の会社全体の収支も増加にあった
これからも、電通は広告業界のトップでい続けるのであろうか

○議論したい点○
1、電通は、なぜコンタクトポイントを重視しているのか?コンタクトポイント監査システムの実情や、コンタクトポイントマネジメントの実際を伺いたい
2、電通のインタラクティブ事業と、博報堂のタッチポイント、ADKの360゜コミュニケーションとの違い。他の広告代理店との競争に勝ち続けられるのか
3、「2ちゃんねる」の広告事情。私的には、もっと充実した広告展開ができそうな気がする

News Clipping

朝日新聞6月24日日曜日
『本社世論調査に見る「世論」って』

マスメディアが発表する「世論」の影響力に関する記事。
回答者(有効回答2166票)に質問をし答えてもらう。
最も注目したいのは、政治家、マスメディアと世論の関係についての部分。

「今のマスメディアは世論を作っている」と思いますか。
そう思う 50%
そうは思わない 34%

世論が誘導される危険を感じていますか。
大いに感じている 19%
ある程度感じている 49%
あまり感じていない 20%
全く感じていない 3%

(「大いに」「ある程度」感じていると答えた人に)
誰に誘導されると思いますか。
政治家 25%
官僚 16%                    
財界 16%
マスメディア 53%
テレビのキャスター・コメンテーター 28%
学者や言論人 13%
インターネット 12%
国民の目には触れない実力者 12%

調査からは、「世論」にきわめて大きな影響力をもつメディアの存在が浮彫になっている。

議論したい点
政治とメディアの関係について
「世論」に大きな影響力をもつメディアの責任とは?

2007-06-28

電通の資料を読んで

「日本のネット広告の歴史は電通のネット戦略とほぼイコールだ」

こんなフレーズを以前何かの記事で読んだことがあります。たしかに96年の時点で電通資料にも「インターネット」という単語が見られます。
この点で、電通に関する一種の勘違いが解消される気がします。

では、僕が気になっている点を何点か。

  • 「急成長を遂げるインターネット広告市場」という見出しで本資料もまたさまざまな記事においてもインターネット広告の市場拡大が叫ばれているが、それ自体が電通に与える影響は何なのだろうか。

僕は電通にとって「インターネット広告市場」というのは思考のための一要素に過ぎないのではないかと考えています。
それは電通のような大広告代理店にとってインターネットというのはあくまで手段なのではないかと思っているからです。すなわち「インタラクティブ領域」という表現にも見られるようにあくまで消費者とつながるため、テレビCMを軸としたビジネスに付加価値をつけるための存在なのではないかと思います。
電通がインターネットのみの広告で市場において戦うことはないですよね…?

  • インタラクティブ市場における「新たな市場の開拓」とあるが、既存のどの市場に魅力を感じているのか、もしくはこれから新しい市場を電通が創り出すということも考えれるのか。

僕はゲームに注目してます。(でもゲーマーではありませんw最近、ゲームはウイニングイレブンしかしませんw)
アメリカのオンラインゲームへの広告傾倒の流れへのご意見も聞けたらと思います。
電通という企業規模と一業種多社ということを考えれば新市場創出も可能なのではないかな?と考えてしまうのですが、現実的な視点ではどうなのでしょうか?

  • buzzの力をどれほどまで信じているのか。

「個人が“力”を持つ時代」であると現在はよく言われますが、広告代理店の立場として、blogやSNSであるような個人の発信するものにどの程度のビジネスチャンスを見出しているのか、そのビジネスは電通が行うことに意味はあるのかということを伺いたいです。

大きく言うとこの3点です。

僕にとっての電通という企業の最大の魅力は、その企業の大きさであり、一業多社を扱うという点です。これは日本独特のモデルですし、これに対する批判もあるかと思います。
ただ、この点をポジティブに見れば、市場調査を多様に行うことができる・さまざまな業種のクライアントを「効果的に」結びつけることができるといったようなことがあげられるように思います。

これからの電通の姿というものを伺えればと思います。

電通の資料を読んで

【感想】
月並みですが、電通はインタラクティブ領域への意識を持っているんだなというのが、一番の感想です。
資料がすごく図式化されていたり、簡潔なものになっていて、広告という人々に伝えるのが仕事の電通だから!?なんて思いました。やはり、「わかりやすさ」を増幅するためには言葉だけでなく視覚的な情報というは重要だと思いました。わかりにくいところもありましたが、おそらくそれは言葉で補われるのだろうと思いました。
あとは、インターネット広告が2005年に前年比154.8%となっているのにとても驚きました。よくインターネットの世界は「指数関数的」な世界というのを聞くのでこれから急激に増えるのだろうかなどと思いました。
これからのインターネット広告が増えるとしても、電通は危機に瀕するなどということはなく、今までの仕事と上手く連動させていくのだろうと思いました。資料は大まかなことについて書かれていたので、せっかくゲストの方に来ていただくのだから、もっと実際の個別の事象について伺いたいです。

【伺いたいこと】
1.これからインターネット広告の市場はどこまで拡大すると考えているか、既存のものと比較して、電通はどれくらい力を入れていこうと考えているのか。
2.インタラクティブ広告の将来について可能性を感じる部分について。
3.ネットの世界でおもしろそうだと思っていること。また、こうなったらいいなと思うこと。
3.電通という企業について思うこと。
などです。

電通資料に関して

資料を読んで、全体的に感じたこととしては、ネットを含んだインタラクティブ事業を行っていく意気込みはわかったが「じゃぁ結局どうやってやるの?」という具体的なところが見えづらかったように思う(私だけだろうか?)

例えば、今私が面白いと思っている広告はコカ・コーラのベンディングマシンレッド
アキハバラで実際にベンディングマシンレッドが歩いており(実際みましたが、すごい可愛かった)、メイドさんと写真をとっていたり、YouTubeに動画をのせていたり、mixiで日記を書いていたり……
資料を読んだときに、このようなネット+オフライン+クチコミをミックスした広告活動を考えているのだろうと思ったが、電通ではどのようなメディア展開を行っていくのだろうか。

なので、具体的に行ったインタラクティブ事業についてお話を伺いたい。

2点目に伺いたいのが、クライアントのネット広告に関する意識について。
電通がこのようにネット事業に注力していることはわかったが、実際のクライアントはどのようにネットをみているのだろうか。
ネットで広告展開をする場合は、電通からネットを含めた企画提案をするのか、もしくはクライアントからネットを使いたいという要望あるのか、どちらのほうが多いのだろうか。

3点目としては、ネットメディア(動画サイトやSNS等)で、今後広告メディアとして成長するサイト・サービスはどこか考えているか。博報堂では、多くの日本の動画サイトの詳細なリサーチを行っているときいたが、電通の調査からはどこに広告メディアとしての将来性があると考えいてるか伺いたい。


上記とはかなりずれるが、4点目はドガッチについて。
ドガッチを運営しているプレゼントキャストへの出資率ナンバーワンは電通だが、なぜドガッチのようなサイトを開いたのか?その目的と今後の戦略について伺いたい。
周りでドガッチを知っている人は皆無に近いが、各局+電博はやる気があるのだろうか、非常に気になっている。

デジタル化時代における電通の取り組み

電通がデジタル化時代に、コミュニケーションビジネスの機会を拡大し、新たな成長基盤を確立しようとしているという確かな方向性が感じられた。
その一方、具体的にどうするの??どれくらい本気なの??という点では不透明な印象を受けた。
そこで、疑問点がいくつかある。

① 4ページのスライドではインターネット広告市場の今後の予測が示されているが、モバイル広告・Eメール広告・コンテンツ連動広告・検索連動広告・ウェブ広告が全て同じ割合で伸びるとされているが、それはどんな根拠で算出されたものなのか?電通として、特にどれかに注力していくというスタンスは無いのか?

② TV広告の分野では、多くの枠を押さえ、長い信頼関係を持っているという優位性を持つ電通であるが、ネット・ケータイ・オフラインのイベント・交通広告などと連動する際には、どのような優位性があるのだろうか?

③ ネットの登場で、実際に広告効果が図りやすくなるなど、現場での変化があるのだろうか?スポンサー企業は、どの程度積極的に新しい広告へ取り組もうとしているのか。あるいは、電通側が企画して持ち込むのが多いのか。

④ ワンセグにおけるデータ放送やクーポンの配信の研究をテレビ局と共同で行っているケースがあるようだが、TV局と電通や通信キャリアとの利益配分はどのようになっているのか。

NC:議論内容:地域SNSの可能性ついて

日経新聞6月27日木曜日
概要:http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2007062607011p2

要約
マンションサービス業界最大大手のアスクがマンション間でSNS「minna」を活用。Googleマップを用いた地域防犯マップ作成、地域グルメ、不審者目撃情報、夜間危険な場所などの情報を共有できる。例えば、地図上に「黒いサングラスを付けた不審者発見」などの情報を共有。投稿は住居者のみ。

これが、なんでこの記事がNC?と思った方、以下を読んでください。

議論したい点
題名:「SNSの限界について」

地域間や特定の趣味専門のSNSが乱立する中、マンション間でのSNSは地域間での状況共有を更に細分化して分割したSNSです。今後も、細分化された専門的で特殊なSNSが増えていく傾向にあります。これらのSNSに共通するものとしてクローズドであるという性格があります。しかし、自分の住んでいる場所、考えていること、趣味などのSNSが乱立していて、相互間の繋がりがないSNSは本当に使いやすいのでしょうか。Mixiなどにも「コミュニティ機能」がある中で、これらの特殊的なSNSは顧客のニーズにあっているのでしょうか。私はこれがクローズドなSNSが乱立していることがユーザーのニーズに応えられるとは思えません。クローズドSNSの限界だと思うのです。確かにMixiのように10-20歳代がおもに利用するわけではないので、より大きな市場をターゲットがみこめるというメリットがありますが、どうでしょう。
反対に、オープン化しているSNSというえば今mix。前々から言われていることですが、登録人数が増えすぎることによる不自由などの原因からmixi離れが起こっているし、SNSはわりともう一巡している感じがします。SNSから他のSNSへの転化はなかなかないと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

もう日本のSNSは限界なのでしょうか??

電通のインタラクティブ領域における資料を読んで

この資料を最初読んで、具体的なサービスがわからなかったのと背景について自分の知識が不足していたので、知識不足を補う為に以下の資料を読みました。

背景:各業界(放送・ネット・モバイル)における広告市場の変化

その上で、頂いた資料を読んで、一番印象的だったのがp13の「コミュニケーション手法の多様化」についてのスライドです。全てのメディアにインターネットへのアクセス要件が書かれている中、その実現性が現在では低いのが「テレビ×データ通信」であると思う。現在の地上デジタルテレビ放送対応受信機の世帯普及率については27.8%となっています(総務省のデータ 2007年5月7日)。このコミュニケーション手法に放送業界が取り組めるようになるまで、まだまだ長い道のりがあると考えられます。少なくとも2011年まではテレビからの顧客のワンプッシュでの取組みは難しいのではないかと思いました。電通が現状の放送業界の広告をより活性化するために何か工夫はあるのでしょうか。他のメディアがインターネットとの互換性を強めていく中、テレビだけ「続きはウェブで」で、TVからインターネットへ簡単に飛ぶ手段が欠けていてもいいのでしょうか。クロスメディア展開で一番顧客へのリーチが高いTVですが、インターネットとの互換性は現状では築けていません。

そこで以下の質問をしたいと思います。

  • 現状(データ放送が確立されるまで)の放送広告その戦略はあるのか
  • データ放送が普及すれば放送の広告費の割合は復活するのか
  • スポンサー大企業の放送広告に関する意識の変化はどの程度か
  • 電通として一番リーチ率の高い放送業界の今後の広告戦略をどう捉えていくつもりなのか

以上をお聞きしたいです。

電通の資料に関して

「電通グループのインタラクティブ領域における成長戦略」に関して。

資料としては、この分野にしてはちょっと古いので2007年の7月としてどういう現状かは少し気になりましたが、2006年の3月だったとして考えてみます。

1)インターネット広告の市場規模が2009年には5600億円になるという指針の根拠がきになったということと、これから先インターネット広告の市場はどこまで伸びるのでしょうか?(1996年のインターネット広告が16億円というのは、以外でした。もっと少ないと勝手に思ってました。当時はポップアップとかバナーとかの全盛期だった気がします。しみじみ懐かしんでました。)

2)インターネット広告に限らず、広告の効果測定はどのようにやっているのでしょうか?クリック数とかクリックして購入に至ったという事で計測しているのでしょうか?

3)「続きはウェブで」が全然面白くないし(CMもそして見に行ったサイトも)、そのCM終了後に見に行ったとしてもサーバーが少なくて非常にアクセスし辛い事が多々あります。(終了後直ぐに行かないとキーワードを忘れてしまいます。)続きはウェブでは、最近の流行ですが、クライアントのやる気が多くの場合見られません。無駄にフラッシュを使って、サイトを綺麗に見せようとしたりするお金があるのなら、サーバーの増設を強く望みます。と、ここまでは愚痴ですが、実際「続きはウェブで」で、どれくらいの効果があるのでしょうか?本当にAtentionからSearchに動いてるんですか?

4)Shareの部分で、情報を書き込んだとして、その情報がどれくらいの力をもつと考えていますか?つまり、buzzの力をどれくらい信じているのですか?

5)モバイルでの広告戦略はどのようにするつもりでしょうか?

電通の資料を読んで

*感想
まず、『電通グループのインタラクティブ領域における成長戦略』の資料の4ページ目のインターネット広告市場のグラフを見て、モバイル広告の成長率が目に付きました。インターネット広告といえばWeb広告ばかり連想しがちですが、携帯電話でも高速ブロードバンド並みに通信できるようになり、携帯電話用のコンテンツの充実またはフルブラウザが搭載されるようになれば、よりモバイル広告市場はますます広がっていくものだと思います。また、料金定額制でその勢いは加速すると考えられます。「コミュニケーション・ビジネスの機会拡大」が起こるならば、コミュニケーションツールである携帯電話は絶大な力を持つのではないでしょうか。時に手紙(メール)の役割を果たし、時に電話の役割を果たし、インターネットやテレビまで備えるようになり、メディアでありながらインタラクティブ性を持ち、こんなに私たちの生活に密着しているのは携帯電話の強みです。でも、現在携帯電話を上手く活用できてないのではないかと思います。インターネット広告の延長線上というような位置づけをされている印象があります。PCと携帯電話の利用シーンが違うのだから当然違う手法で広告を打つべきだと思います。
また、ワンセグ放送のデータ通信についてですが、そもそも「テレビを見ている人」というのは受動的に見るということに慣れていて自分からワンクリックして情報を手に入れたいと思わないから伸びないのかなと思いました。インターネットが普及し、検索エンジンを使い自発的に情報を手に入れることができるようになり、また、自発的に手に入れなければいけなくなって、ガツガツした環境に疲れているのかなと思いました。「テレビぐらいゆっくり見させてくれよ」というような人が多いのかもしれないと。

*議論したい点
・データ放送が伸び悩んでいるのはなぜか。
・モバイル広告はインターネット広告の延長線上にとどまってるのはなぜか。

電通のインタラクティブ領域の戦略を読んで

電通の資料を読みました。
ちょうど2年前にも杉山さんと大岩さんのインタラクティブ領域の講義を受けたので、比較して読むことができました。
この資料を読む限り、インタラクティブ領域の戦略はかなり練られていると感じました。この資料だけでは、AIDMAからAISASやデジタル化によるメディア生態系の変化も2年前に聞いたこととほぼ同じでした。
テレビなどマス4媒体はリーチ、ネットはバズを生み出す効果が高い等とそれぞれメディアの特性があると思います。ネットは比較的安いので、今まで広告を出せなかった企業が出せるという点では可能性を持っているメディアだと思います。しかし、リーチ率の高いテレビCMはまだ今後10年かそれ以上はトップに君臨すると思います。ネット広告も溢れ始めると、クリエイティブが重要になってくると思います。ネットであろうがテレビCMであろうが、要は見てもらえるかは中身の勝負(クリエイティブの勝負)だと思います。杉山さんの言う通り、広告は科学と芸術の融合だと私も感じます。個人的にはネット広告でもテレビCMでも、もっと面白い広告が見たいです。

疑問に思ったところ
 ◎電通において、どの程度インタラクティブ領域にチカラを注いでいるのか?
 (ネット広告は時間がかかる上に儲けが少ないので、チカラをいれていないと聞いたことがあります。)
 ◎収益基盤の拡大に向けた新たな市場の開拓とは具体的にどういう戦略なのか?
  

電通の資料 ~ネット広告の未来~

電通の広告事情についてですが、今回に資料を読んで、かなりネット広告の戦略が内部では練られているのだなと感じました。
表面からはやはり大手メディアの枠を持っているので、そちらのイメージが強くなりがちでしたが、
かなり色々な要素を組み合わせて展開するあたりが、さすが電通ですね。
ネットも今後電通が占めていくのか否か・・・
この前のネットで広告を作るサイトも、この戦略の一部にしかすぎないというかんじがします。

さて、疑問です。
1)ネット広告の10年後の伸び(市場規模)が掲載されていましたが、あれはどうやって計算するのでしょう?日進月歩の情報産業界なので、どのくらい値に信頼性があるのかを知りたいです。
2)従来はActionで終わっているのに、それをshareまで行かせる、そこから新たにActionが生まれ、鶴亀算方式(?)で消費者への訴求効果が望まれるネットですが、いま現在このShareの部分の創出が難しいような気がします。大手広告代理店がいま必死に自社ブログのuserを集めていますが、このshareの部分をどう電通はつくっていくつもりなのでしょう?CGMなだけに、企業がやると意図が違い、かといって自発的に人に広告させるのも難しいですよね。
3)広告=科学+芸術 という語が出てきましたが、これについてもう少し詳しく知りたいです。広告効果も科学+芸術に注力することであがるのでしょうか。
4)ネット広告の世界はM&Aがさらに多くなりそうだと関連企業欄を見て思いました。電通も自社開発ではなく買収強化組にはいるのでしょうか?

2007-06-27

三田祭第一回発表会

25日のゼミはチームごとに三田祭論文の発表会をした。
発表にはチームごとの悩みや迷いが感じられた。
何を軸にもってくるのか、論文で何を伝えたいのか、目的意識は・・・??
参考書のように沿革をたどるようなものでは意味が無い。自分たちにしか書けない論文とは何なのか、論文を書く意義は何なのか…。
考えるべき課題は多い。
チームに分けられたことで、去年よりもハードルが上がっているのは確かだ。
求められるものは高い。
仕事のわりふり、知識の共有など、3年生は3年生でチームをまとめあげていくうえでの悩みも抱えている。
残り数ヶ月、精一杯やるしかないのだと、自分に言い聞かせる。

三田祭論文 2007年度 第1回報告会

「iPhoneのCMをあげる前に、ゼミの感想あげろよ」と言われそうですが、6月25日のゼミは緊張感もあって、良いゼミだったと思いました。

正直、ゼロベースでの思考というのが、非常に苦手で、うまく論文を書けるか不安ですが、今回は孤独ではないので(個人だと孤独ですよ)楽しんでできそうです。
Online広告の分野は、流行の分野で、関連する記事とか資料もたくさんあって、逆に書きにくい印象を持ってます。軸をしっかりきめないとはまりそうです。

ところで、Googleで三田祭論文と検索すると当ブログがかなり上位に表示されます。

これを見ると、僕の仕事は、ブログではなく、公式ゼミサイトを表示させるようにSEO対策をすることなんかを考えてしまいます。今のゼミのサイトの一番の問題は、先生の名前での検索じゃないと表示されにくいという問題だと認識してます。

正直、なんのゼミか判らなくなってきましたね。勝手に引きこもって作業します。

ゼミの感想

FBIの一人として

三田祭論文まではまだ4ヶ月くらいあるのに、これからのロードマップをこなしていくにはかなり短い感じがする。特にビジネスモデルの提案までやるとなると相当の勉強量と思考錯誤の時間、そしてグループディスカッションの時間が必要。日々のタスクのプライオリティを考え、こなしていかない限りには納得いくものが出来ない。これまでの世の中では前代未聞なものを作り上げるわけだから、遣り甲斐は十分にあるので、しっかり取り組んで、FBIの皆と活発に議論を進めながら納得できるものを作りたいです。

全体のプレゼンを通して

短期間ながら、全ての班のできばえが凄かった。内心、さすが金ゼミだ・・・と感じていました。
全てのグループの目的がとても挑戦的で遣り甲斐があって、私から言わせれば全て読みたい!と思わせるようなものだった。

特に、個人的に楽しみなのはコンテンツのグループの行政の政策評価。これが実際に執筆されるかはわからないけれど、かなり読んでみたいです。
今日の金先生の助言をうけて再来週の発表は更に磨きが加わってそれぞれが面白くなっていることがとても楽しみです。

iPhoneのCM



噂のiPhoneのCMを見ました。
正直、ラーメンズのCMと同じ会社とは思えないCMです。音楽とも結構あってますね。

ちなみに、新書で出ているiPhone(岡嶋裕史:著)は、210ページ中最初の130ページはiPhoneの話が出てきてません。そして、その後は、iPhoneならこんなことが出来るはず~見たいな感じで書いてありました。

ゼミの感想

 三田祭論文

自分は、現状を分析し問題点を挙げ課題を解決するという流れしか思いついていなかったが、議論を重ねるうちに各立場(携帯キャリア、テレビ局、コンテンツ、メーカー、消費者)から見ていくといった方向に落ち着いた。集団で考えると一人では思いつかない意見が出てくるのでグループディスカッションは大切だと思った。
 自分が担当したのはテレビ局の立場だった。テレビ局は思っていた以上に通信に対する意識は高かった。しかし現状はうまく言っているとは言い難い。メディアフローの出現によってモバイル放送がどう変わっていくかは未知数で面白いと思った。各立場からではなく、状況(ワンセグのサイマル放送のみ、2008年以降独自の番組の放送可、メディアフロー開始)からも分析してみたいと思う。
 他のグループからWIN-WINはムリなのではという指摘を受けたが、モバイル放送という市場を切り開けば、差は多少あれどもWIN-WIN が達成するような気がする。根拠はないが・・・。みんなが幸せなプラン、テレビ局がおいしいプラン、携帯キャリアがラッキーなプランなんかも考えるとおもしろそうだ。 
 先生からは海外の動向を見ろとの指摘を受けた。海外には携帯とテレビを融合させたサービスでテレビの視聴率を上げている例もある。なぜ海外でうまくいったのか、日本との違いはなんなのか、これからそこに着目して文献を読んでいきたい。

2007-06-26

6月25日のゼミの感想

<proposalのプレゼン>
Online Advertising班です。
この分野というのは産業構造自体は流動性がまるでないのに、産業内の変化のスピードは恐ろしく速いことに気がつきます。もともとそういうものなのか、この時代だからなのか。
まるで川の流れ(@下流)みたいです(離れてみると、ゆっくり流れているのに実は入ってみると流れは速い)。
毎日、中都会川崎から多摩川を越えて大都会東京へ上京している身としてはそんなことを思いながら通学しています(誇張)。

脱線した。

やはり、「ゼロベースで考える」「思考の枠から飛び出す」ということが、僕にとって欠如していた点かと思います。

広告やってるんだから、その原点(伝えること)に立ち返らないといけないなとも改めて感じました。

研究に際して言い訳は絶対にしない。
が、絶対でありますので、今週のゼミでのフィードバックを生かしながら、頑張りたいと思います。
決してこの分野は難しいことをいう分野ではなく、より単純なとこから意外に深い議論の種が見つかったりする分野だと思っているので。

やります。

ゼミの感想~三田論文~

熱があったけど頑張って来ましたゼミ・・・
最近風邪がはやっていますね、皆さん気をつけましょう。

さて、論文のテーマですが、
私たちの班は一番範囲が広いかつ政府がほとんど全てをカバーしているので、
内容をどうしようかともめにもめました。
暫定的に全てを網羅する形で、指標化や図式化に重点を置きつつ、海外や政策評価軸も入れてプレゼンをした結果、そのうちの1つがみなさんの興味を得ることになって良かったです。

やはりチーム内の4人だけではどうどうめぐりになる部分もあるので、
このような発表の機会を設けて、他者の意見を聞くには大変参考になります。

ということで、やっと広大な範囲に一本の筋を通せそうで安心しました。

ゼミが終わったあとサイゼリアで夕飯食べながら緊急会議を開き、食べ終わると同時にチーム員で図書館へ駆け込むというなかなかないシチュエーションが、将来いい思い出になるといいです。
あの時はみんなの足の速さに驚きました。私わき腹痛くなってしまったよー。

ゼミの感想

メッセージ性などが垣間見れたグループのプレゼンは、とても面白かった
ただし、しっかりとした構成にするために、意味のない飾りつけのアウトラインを作っているグループが多い気がした
データ収集や、現状の研究よりも、伝えたいメッセージをどう論文で展開するかのほうが大切だ

自分は、The future of Contents Industryの班に所属しているのだが
まったくまとまっていない状態をプレゼンをすることによって
「行政評価」という新しい切り口を見つけることができたので、とてもよかったと思う

金先生が、休み時間に
自分たちの班は、研究する内容が優れているかよりも
コンテンツについて違う思想を持ってる四人が、一つのグループで、コンテンツ産業の未来という広いテーマの論文に取り掛かることに意味があるかもしれない、と言っていたことが興味深かった
また、広いテーマだからこそ、何が大事なのかの選択が大事になる。この二つの要素は、今回の論文だけではなく、いろいろな面で必要となる能力だと思った

25日ゼミ -三田祭に向けてのグループ発表①

各グループがどんな方向でやっているのか、わかって良かったです。
グループ間で、お互いにフィードバックしていきたいです。
よろしくお願いします。

私たちのモバイル放送のグループでは、全体を貫通する軸が無いのではないかという不安がありました。
今回発表してみて、各利害関係者へのモバイル放送の影響を特定し、各主体が今後の戦略・ビジネスモデルを考える上で考慮すべき点を示す、という大枠の筋書きが見えてきました。
また、日本・アメリカ・韓国での違いに関する資料もさらに探していく必要があると感じました。

①モバイル放送が各利害関係者にどのように捉えられており、どのような課題があるのか(implication)
②それは国ごとにどのように異なるのか
③なぜ上記のような違いが存在するのか(環境面・政策面・業界構造・技術面など)
④各主体が今後の戦略・ビジネスモデルを考えるに当たって考慮すべき点は何なのか

というようなイメージを持っています。
他のメンバーがどう考えているのか知りたいです。

えりかも書いていたように、グループ論文を書く上で、チームワークがとても大切です。
4人とも、それぞれの視点が論文に生かしていけるように、もっとお互いに何でも言い合える関係になりたいと思っています。

ゼミの感想

今日は、論文を書いていく上で大切なことを
学ぶことができました。特にメッセージのある論文が求められている
ということを再認識しました。自分の中で調べることが目的になっていた
部分があったと思います。
online advertisingでは、分担された仕事しか考えられていなかった
ので、全体を貫く骨を考えていきたいです。

他の班の発表では、骨をしっかり考えていることや
取捨選択をしていることなど、しっかりと話し合った跡が見られて、
班での自分のコミットを反省しました。

論文に向けて意識を高めていかねば、と思いました。

ゼミの感想

The future of Contents Industry

うちのグループではみんながそれぞれ意見を持っていたので、まとまりきらずに今日のプレゼンに入ってしまいました。
他のグループは明確な問題が見えていて、とても羨ましいと思ったし、魅力的にも感じました。

正直、コンテンツという広い守備範囲で、多くの切り口があって、一体どういった視点から見ていいのかわかりませんでした。
でも、今日のゼミ中の先生のアドバイスで、政策評価をするという方向性が決まってよかったとは思います。
政策評価という自分では思いつかない切り口であったので、まだそれをすることにどんな意味があるのかは見えないですが、
とりあえずグループに貢献できるようにこの切り口から頑張って調べていきたいと思います。

ゼミの感想

この2週間はグループワークの難しさを痛感した日々でした。4人で共有している知識も、その上で各個人が持つ意見もバラバラで、さらには「論文」というものに対する考え方もバラバラで、グループとして1つのものを作り上げることがどれほど大変なのか、ようやく分かりました。論文の内容ももちろん重要ですが、三田祭までこのメンバーでやっていくからにはチームワークもとても重要だと思います。

この2週間の最大の反省は仕事を上手く振り分けられていないことです。また、分担の内容、期限なども曖昧で分かりにくかったのではないかと反省しています。3年ばかり空回りしているのではないか、2年生がちゃんとついてきてくれているのかという不安はありますが、この2週間の反省を生かして4人が同じようにコミットし、仕事も同じ量をこなして、できるだけ多くのことを共有していきたいと思います。

内容について、一本の軸がないのではないかという不安を抱えたまま迎えたプレゼンでしたが、mobile broadcastingはまだ文献も少なく先行研究もなされていないので、各主体の視点で考えることも意味があるということでした。とりあえず、勉強不足なので、いろんな資料に目を通そうと思います。

2007-06-25

6月25日(月) ゼミの感想

Future of Contents Industry proposal

みなで集まって話し合った時、かなり意見が割れてまとまらずどうなるのか不安でしたが、小川さんをはじめみんなの尽力でプレゼンを終えられました。正直自分はコミットが足りていない方なのでこれからは自分からやるべきことを見つけて動いていけたらと思います。

実際、政策がなされているのか疑問だったので、今回決定した政策がどこまで実行されているのか(されていないのか)、また結果などを調べるのには興味があります。
しかし、行政評価という文学部の私とは無縁と言っていいぐらいのことを行うということでかなり不安です。まず、みんなで読むと決まったSFCの教授の上山信一先生の「日本の行政評価-総括と展望-」を読むことから始めたいと思います。

6.25ゼミの感想

・Online Advertising


 今回の発表までの準備が分業的だったのが、金先生からの指摘があったように骨格がないドラフトとなってしまったのかなぁと感じました。コミットに関してもMLで流れたようにもっと積極的にいこうと思います。やはり、知識の面で2,3年にかなりの差があるような気がしていたので自分の意見に自信がもてませんでしたが、ゼロベースということであまり気にしないでどんどんコミットしていこうと思います。また、論文の具体的な書き方で、「書くこと」と「研究すること」は同時進行していく方法が新鮮に感じました。グループ内で阿久津さんのグループみたいに課題を課したり、期限を設けたりすることは参考にしたいと思います。

・他グループの発表を聞いて


グループごとにすでに差がでてきている気がしました。少し危機感を感じました。どのグループもおもしろい骨格をもっていたので、OAでも「伝えるための」論文になるように色々アイディアを出し合っていく場を設ける必要があると思いました。 今日は論文を書く意義を知り、それを実際の論文に適用していく意気込みを持てた気がします。


 

今日のゼミの感想

 自分はfuture of broadcastingの班についてのプレゼンを行った。ゼミの前にグループで集まって議論した際に、自分達の班には「骨」がないということに気がついた。そこで出来上がったのが今日のプレゼンで出来上がった内容である。(急ピッチで作ったため、ちゃんとしたものではなかったですが)
 
自分の班は
①現状分析②融合しない場合の最悪のシナリオ③放送と通信の融合は必要だ④将来的ビジョンを描く
というようになった。詳しくはブログを見てください。今日の会議のログが載っているので。

論文は客観的で、新たなメッセージを伝えるものであるべきだというのが認識できたのが今日の収穫であった。

6月25日(月) ゼミの感想

Proposalの発表および議論
 まず、それぞれの班がどのような計画を立てているのかを知ることができました。特にFuture of Broadcasting班とはIP放送の面で重なる部分もあるので、取り上げかたの違いを意識するようにしたいと思いました。
 「論文はワインのようなもの」という先生の発言が印象的でした。書いていくうちにわかることがある、ということですが、その前提として基本的なことぐらいは知っておかないとまずい(IP放送に関しては理解不足のところがあり、VODサービスについては問題点をある程度知っていても、実際に利用したことはなかったり、YouTubeもそこまで観なかったり…というのが現状)ので、とりあえず、プロポーサルなどを確認しつつ、Online Video Businessに関する問題意識を自分なりにより明確なものにしたいと思います。論文の具体的な構成(誰を意識したものか…など)ということも今後議論していきたいと思います。
 三田祭への準備がもう始まって、今後より大変になる感じがありますが、単位は落とさないように計画を立てて、テスト対策にも取り組まなければ…と思います。