2007-05-12

5月14日のゼミに向けて

こんばんは、小林祐子です。
今日もいい天気でしたね。明日は雨らしいですね…残念。。


「大企業のウェブはなぜつまらないのか」 本荘修二

★感想★
この本では、今ありがちな単純に「ウェブをこうすればいい」という内容ではなく、会社という組織の中で、顧客を一番に考えたネットに関連する経営論について書かれていたので、とても新鮮でした。

日本の企業特に大企業は大きな変化、リスクを嫌い、ネット化という点でとても遅れています。「大企業のウェブは~」でも何度も言われていますが、私達が情報を得るときに一番使うのはネット(検索)エンジンです。そうであるのに、企業のネット化が遅れていると言うのは消費者のニーズに適応しておらず、とても不便なことです。

またネット化したように見えるが実はそうでない企業のHPは沢山あることを本を読んでいて思い出しました。去年メディアコムのある授業で、HP比較(その時は企業ではなくNPOでしたが)を行ったときに、ネットの使い方はいろいろな種類があり、消費者の、本当に得たいと思う情報を提供できたり、ニーズに応えられたサービスをしているのが、本当に「ネット化」に取り組んでいる企業なのだと思いました。

今まで金ゼミでも輪読してきた本の中では、「ネット対テレビ」等の「ネット 対 他メディア」の構図でネットについて考えていくことが多くありました。しかしこの「大企業の~」では「ネット 対 他メディア」ではなく「ネットが他と新結合する」ことを唱えていましが、それにとても納得しました。確かに、ネットがいくら生活に浸透してきていると言えども、ユニバーサルサービスになったとしてもネットだけが広告の全てを補えるかというとそうではないし、互いを成長させるようなメディアとメディアの融合が大事なんだと思いました。

考えていることを上手く文章に出来ませんでしたが…以上です。

★議論したい点★
・日本の企業はアメリカと比べ、なぜこうもネット化に対する意識が違うのか?
 (なぜ日本の企業はネット化に対する抵抗感が大きいのか)

・ネットは栄枯盛衰が激しい世界だが、現存するSNSやコミュニティが廃れるかもしれないという可能性があるが、そう考えたらそれをビジネスにしている企業に未来はあるのか?

「大企業のウェブ~」を読んで

(感想)
本の中で印象に残った点を挙げていきたいと思います。

まず、バズワードでしかないWeb2.0というのは共感するところがあります。
私自身金ゼミに入っていながら、「Web2.0」の説明をしろと言われても出来ない状況です。
恥ずかしいですが、私にとってWeb2.0は「よくわからないがなんだかすごそうなこと」に同じです。
また「オフ会」というのもオフラインで会うことというのは知りませんでした。
知ったかぶりのように知っていると思ってても、正しくはわかってないことはたくさんあります。
この点でこの本はいちいち何もネットに対して知識のない人にもわかりやすく、書かれていてそこがいい点だと思いました。

私自身、消費者参加型のものはおもしろいと感じます。
能動的、主体的作業は自分からのアクションによるものです。
自分から行うことというのは大抵がしたいこと、魅力を感じているものです。
消費者も楽しめて、企業側も広告ができるというこのシステムは非常に有効だと思います。
企業側の一方的な広告にならないという点でも優れていると思います。
p.65の「検索による顧客との出会い」というところの顧客が主体的なパワーを持つことを促進するというのにも類似する事だと思います。

この本を読むまで既存メディアとネットどちらが生き残るかというどちらかを切り捨てる考え方をしがちだったのですが、それらが共存するというのが一番現実的な結果であると思えるようになりました。
むしろこれらが「融合」した時、面白いものが出来上がるのではないでしょうか。
そして、大企業のこれまで事業とこれからのWebによるネット化の「融合」というのがとても重要なものなのでしょう。

(議論したい点)
ネット普及肯定論とネット普及懐疑論があるが、どちらを支持するか、またそれはなぜか。

「大企業のウェブは~」感想と議論点

  • 感想

 企業のネット化への対応は私が興味を持っているテーマのうちのひとつだったので、おもしろく読むことができた。「ウェブ進化論」と「大企業のウェブはなぜつまらないのか」を読んで”ネット”を多面的に見ることができたと思う。企業のマーケティング戦略など基本的な知識がないため、批判的に読むというより「へぇーそうなんだ」と思ってしまうことが多かった。ただ、伝統や格式のある大企業が、変化の速度の速いネットについていくのか、ついていくことができるのか、その可能性をさぐっている第7章~はとてもおもしろかった。ネット化する困難さや必要性はその前の章までで多くの事例を挙げて説明してあったが、私が一番気になったのが、SNSやブログをプロモーションとして利用している企業の実例があったことだ。本書にも書かれていたが、ネットは自由な発言ができる分、批判も多い。個人がある特定企業のプロダクトをプロモーションする難しさはこのネットの発言の自由さや、レスポンスができることにあるのだと知り、企業がネット化していくのに重い腰をあげないのも分からなくないと感じた。

 著者が一番言いたいのは「企業が利潤を求める団体である以上、今ネット化しないと出遅れるぞ」ということだったように思う。そしてその「ネット化」に関して大企業の集団的なアプローチから大企業に属する個人からのアプローチも必要になってきているということを終始言っていたと感じた。これに関して確かに「ネット化」しずらい大企業が「ネット化」する必要やそれが生む利点あると思うが、果たしてそれが全ての大企業にあてはまるのだろうか疑問に思った。ネットが今後さまざまな場所で定着していく大きな革新なのか、ただの流行にすぎないかを見極めるのにやはり大企業には時間がいる。歴史のある企業ほど一筋縄にネット化しないだろう。それに加え、最後に書いてあった「社員自身がコンテンツ」という言葉はとてもひっかかった。社員がコンテンツの意味は母体数のおおきな団体それ自体がコンテンツを生む主体なのではなく、そこに属する社員もコンテンツを生む主体になりうると意味だと思うが、それを実現する場としてのネットは今は限られていて、ブログやSNSしかないのではないかと感じた。将来的にこれが実現する場がネット内で増えていくのか疑問だ。

  • 議論したい点

1.大企業がネット化することでプロモーションの効率をあげる可能性は十分にあるが、その可能性を認知していない大企業が多くあると仮定したとき、その「認知」は今後されるのか、されないのか。

2.「方法論が確立していない」「実験物理学的な取り組み」であるネット化に大企業は参加するのだろうか

3.リスクとリターンを考えると、本当に大企業はネット化する必要があるのか

2007-05-10

NC:日本ブランド 「無国籍」が国際化の秘訣

読売新聞編集委員の方のコラムです。

[緩話急題]日本ブランド 「無国籍」が国際化の秘訣(5月8日朝刊13面)


>日本政府の知的財産戦略本部は日本の映像作品や食、ファッションを世界市場に売り込む方策を考えている。

これに関連した資料があるので時間があれば目を通してみてください。
知的財産戦略本部コンテンツ専門調査会(第9回)


>世界が一つになったグローバリズムの時代に海外で通用する日本の製品、作品、ブランドは何だろうか。グローバル性を獲得した「脱日本」の日本ブランドこそが世界市場を席巻できるはずだ。


ジャパンブランドとして、世界に通用するものとしてまず思い浮かべるものは、アニメやゲームなどのコンテンツ。これらに加えて、これから世界に売り込みをかけていこうとする食やファッション。

コラムでも問題提起していますが、海外で通用する日本製品、作品、ブランドってどんなものがあるんでしょうか?
「脱日本」という概念についても議論できたらなと思います。

NC:最近の携帯電話に関するニュース

2007年5月9日(水)日経新聞朝刊「ソフトバンク、上位となお実力差――営業益、NTT4.4倍、KDDI1.3倍。」

概要:
ソフトバンクが、寡占状態の携帯事業に参入したことで資金繰りが安定してきた。しかし、営業利益はまだ上位の2社とは差がある。(KDDIとは1.3倍、NTTとは4.4倍。)
携帯事業に限ると、NTTとは5.7倍、KDDIとは2.9倍の差がある。
Yahoo!をどう活用していくかがポイントとなるだろう。

携帯電話がらみでもう一個。

2007年5月10日(木)日本経済新聞朝刊「4月の番号継続制、ドコモ、転出超7ヵ月連続、ソフトバンク、初の転入超。」

概要:
MNPの開始以来初めて、ソフトバンクが転入超となった。

ソフトバンク:4700件の転入超
KDDI:8万4700件の転入超
ドコモ:8万9400件の転出超

また、4月末の契約数(新規契約-解約数)
ソフトバンク:16万3600件
KDDI:24万9400件
ドコモ:6万5800件

MNPに関しての議論は昨年のゼミでやりまくりました。例えばこれ

なぜこれらの記事を選んだかというと、全てはDoCoMo2.0が怪し過ぎるという点に帰結します。
特に、5月10日の全国紙をDoCoMo2.0の広告が飾っています。
キーワードは、「さて、そろそろ 反撃しても いいですか? ☆ドコモ2.0」となってます。
いろいろ突っ込みたくなりますが、それはゼミの時間ということで。

議論のポイントとしては、「DoCoMo2.0について」とでも書こうかと思いましたが、MNPについてや、携帯事業について説明しながら進めていこうかと思います。

とりあえず、5月10日の全国紙の全面広告は見ておいて下さい。

5月14日のNews Clipping

○出典○
2007年5月3日 朝日新聞 総合3 (3p)
「検索サービス、米に挑む日欧」

○記事の要約○
 グーグルに代表される米国中心のインターネット検索サービスの巨大化に、日本や欧州で警戒感が強まっている。情報技術の開発力や国の安全保障に影響する可能性があるためだ。日欧で巻き返しを図るプロジェクトが動き始めた
 日本では、NTTドコモが提案する「マイ・ライフ・アシスト」サービスがあげられる。経済産業省が主導する「情報大航海」プロジェクトで、4月に応募32件の中から選ばれたものである。具体的には、携帯電話の中の案内役が、通話履歴や全地球測位システム(GPS)による位置情報、電子マネーの利用データなどから、買い物の助言をしたり、運動不足を指摘して健康情報を検索したりする。
 ちなみに、この「情報大航海」に向けて昨年設立された組織には、電通やNTTなど産官学91団体が加わる。経産省は事業開発を3年間支援する。今年度の予算は約46億円だ。総務省は、パソコン本体やOS(基本ソフト)は米国に先行されたが、検索ではまだ日本の出番があると述べている。
 欧州では、フランスのシラク大統領が、「クエロ(QUAERO)」開発を国家事業として進める決意を示した。5年で2億5千万ユーロ(約400億円)の補助金支出を計画、欧州委員会の認可を待つ。クエロは映像や音声などを含むマルチメディア検索が主体だ。参加するLTUテクノロジーズ社のチャハブ・ナスター社長は「盗まれた美術品などをネット上で捜す技術を開発してきた。画像検索では米に先行している」という。次世代検索をめざすエグザリード社のフランソワ・ブードンクル会長は「正確なキーワードがわからなくても正答を探し出せる技術を開発したい」と意気込む。

○感想○
 "情報爆発"により、検索サービスなしには求める情報にたどり着けないことは、誰しもが実感していることであろう。そのような中、各国が競い合うように、正確な情報を効率よく検索できる技術開発に力を注いでいるのは十分に理解できる。しかし、パソコンの検索サービスだけではなく、携帯の検索サービスでもgoogleが独占状態にあるなか、日本や欧州がgoogleに競い合っていく道は存在するのだろうか、と疑問に思った。けれども、検索サービスには未だ多くの課題があり、それらが可能になったときに、どようにネットが変化していくのか、国の安全保障などにどのような影響を与えるのかが、とても気になった。

○議論したい点○
 ①日本や欧州は、莫大な資金を投資してまで、検索サービスに力を入れるべきか?
 ②検索サービスの主な課題として、「画像やテレビ番組などの映像、ラジオ番組などの音声情報の検索」 「キーワードとしては特定し難い評判や感情的な検索」「まだデジタル化されていない本や美術品、自然界の情報検索」などが挙げられている。技術的な問題を抜きにして、これらの検索サービスが可能になった場合、どのようなことが考えられるか

e-ラーニング急増

 出典2007年5月9日 産経web

 要約

 パソコンなどを使い、大学内外で講義の受講が可能な「e(イー)ラーニング」を導入する大学が平成18年度、国公私立大の約4割に上り、急増している。18年度でeラーニングを導入しているのは298大学。14年度の129大学から2倍以上に増えた。
 4月に開学したサイバー大(福岡市)では、講義を録画した動画をいつでも閲覧できる方式で配信するなど、すべての講義をインターネット上で行い、質問も電子掲示板を通して行われる。


 感想

ウェブ進化論でマサチューセッツ大学がネットで全ての授業を公開していくことが書かれていて、さらに日本でも四割もの大学が取り入れていることを知り、これから先ネットでの授業がどんどん進んでいくのだろうと思った。
現代のe-ラーニングはCD-Rとパソコンを使ったものというより、インターネットを使い教師と相互の関係を築けることが特徴。ウェブ2.0を感じた。


 議論したい点

・e-ラーニングの長所短所は?

・これからひろがっていくのか?

・ネット化されて個人はバラバラになる。(学校にいかなくてもよい)情報はあふれ、そこから取り出せば学べるため教科書はいらなくなる。(既存権力の崩壊か?)ウェブ2.0時代、教育はどうなっていくのか議論したい。

三田祭論文

三田祭への意識がアップできてませんでした><

発表してみて具体的に固まってきたので、今のところのテーマ、方針を書きます。

テーマ  国際放送の現状とこれから

1.国際放送とはなんなのか

2.国際放送の現状(海外exフランス)

3.国際放送の現状(日本) 今のところどのように進められているか。

4.課題、問題点

5.自分なりの改善策、考え

といった形にしていきたいです。

動機
日本をアピールできるものをができればすごいと思った。
国際放送は既存メディア、ネット、各省庁が融合していかなければ不可能なことのように思える。
現在課題である権威と新しいものの調和というのが見えるような気がする。
将来自分もこのような仕事に携わってみたい。



2007-05-09

ゼミの感想

遅くなってしまってすみません。
小林祐子です。

■NCについて
欧州の映画がなぜ日本であまり流通していなかったのか、欧州映画とハリウッド映画の違い、などが一番印象に残ったテーマでした。
やはり文化的な映画があまり大きく広告されず、“売れる”商業的映画ばかりが流通してしまうのは、芸術的側面から見て良いことではないと思いますが、映画産業を活発化させているのはやはり商業的映画だと思うので、その矛盾が難しいところだと感じました。

■就職について
今週のゼミに参加して、一言で言うととても背筋が伸びた気がします。
今までぼんやりを頭の中で描いてきた“就職”を実際言葉に直し、みんなの前でスピーチすることで、本当に自分がやりたいことはなんなのか、がより現実的に見えてきました。

実際のところ、今はまだ業界分析など全く出来ていない状況なので早め早めに行動して出来る限り沢山のことをして沢山の経験や知識を身に付けたいと思っていまうs。

ゼミの感想

【NC】
初めてNCを担当させていただきました。
どんな記事が議論を盛り上げることができるかをいろいろと考えたのですが、結局自分の興味領域が強く反映されてしまったような気がします。これを機に欧州映画が日本でも積極的に上映されればと願いますし、またEUにおけるこの一連の支援が世界の映画市場を変革するきっかけになればと考えました。別の記事で1700億円の支出内訳が出ていたのですが、

○教育(脚本づくり、経済・財務管理、デジタル技術)(7%)
○開発(単独企画、カタログ製作、新人発掘、共同製作、他の資金調達)(20%)
○配給(配給会社、販売エージェント、放送局、映画館、作品のデジタル化)(55%)
○広告・宣伝(各国の映画市場へのアクセス、映画祭、一般向けイベント、伝統づくり)(9%)
○分野横断的行動(中小企業による資金調達をより容易にし、より多くの欧州映画をデジタルプラットフォームに普及させるため)(5%)およびパイロットプロジェクト(映画の開発・製作・配給におけるデジタル化等の新しい技術の導入)(4%)

駐日欧州委員会代表部
http://jpn.cec.eu.int/home/news_jp_newsobj2093.php

デジタル化による配給ツールの確立に力を入れるようEUとして方針立てしているようです。映画に限らずドラマなどの映像コンテンツでも、それまではアメリカでヒットしなければ世界に発信されなかったような作品が最近ではデジタル化などによる配給によって国家間での流通が可能になったと聞いたことがあります。(かなりおぼろげですが・・・)日本をはじめ他地域でもこのように地域共同体ないしは国家そのものが支援プログラムを実践することができるかを今後模索できればと思います。

【林さんのお話】
「いかに自信を持って自分自身の生き方を語れるか」
「具体的に且つ率直に、心で感じられる言葉で話すこと」
非常に心に残りました。自分を飾ってよく見せようとすることがよくあるのでこの言葉を聞いた時ドキッとしてしまいました。飾らなくても自信を持てるような自分でいることの重要性を改めて認識したような気がします。

三田祭までの問題意識

提出シートの抜粋です。

「広告におけるマーケティング戦略の位置づけについて」

広告をはじめとするプロモーションでメッセージを作成する作業は、「コンセプト形成」と「表現作成」の2つに分けられると考えられる。メッセージのコンセプトとはメッセージとして何を伝えるかを明確に設定したものであると仮定したとき、そこにマーケティング戦略の知識や経験が生かされるのではないかと考えた。つまりターゲティング、市場環境、競合他社との差別化などコンセプト形成において必要な知識はすべてマーケティング戦略を通じて得ることが可能であるということである。そこであえて広告という我々が最も親しんでいる媒体をデザインの専門家が担う表現制作の分野ではなく、マーケティングの分野から広告を観察してみたい。どんな人に、どんなことを、どのようにして伝えるのか、広告の本質はそこにあると思える。メッセージのコンセプトを定めることで様々な専門家たちとの協働作業の効率化と創造性を高めることが、マーケティングの大きな役割である。コピーライターのように実際にキャッチフレーズを書くのではなく、製品が直面している現状と課題をコンセプトに落とし込む作業がそれである。既存の製品においてどのような戦略が使われているのかをケーススタディとして学び、それがどのように実際の「表現作成」の段階で行われているのかをリサーチしてみたい。またもし可能であれば自分でひとつ課題点のある製品を選び、マーケティング戦略を通じて「コンセプト形成」し、デザイナー志望である学生と共同で「表現作成」まで行えればと思う。

三田祭論文

タイトル「映像制作システムを考える」

<問題意識>
 どうすれば映画監督が自分の作家性を打ち出した作品が作れるか?
 →○プロデューサーと監督を兼任する方法(資金集めから興行までを監督主体で行う)
  ○コンテンツ制作側がチカラを持つ方法を考える。
  ○統合的に考える。

<三田祭までの目標>
  出発点の問題意識を持ち、現在の映画産業全体を分析し、問題解決を探る。

<卒業論文での目標>
  卒業論文の実証分析として、実際に映画製作を行う。
  劇場での一般公開を目指す。(あくまで目標です。)

( EX. 実際に監督が資金を集め、映画製作し、プロの女優を雇い、劇場で公開された映画が存在する。その一例が慶応大学出身の飯塚健監督の「サマーヌード」である。これはテアトル系の単館においてヒットした。)

ゼミの感想

 長時間にわたる議論であったので、集中力を持続させることが難しいと思った。特に印象に残ったNCは、映画の支援についてである。映画という自分の興味分野であったため、いろいろ考えるさせられることが多かった。ゆっくり考え直すと、政府が表現に介入することは、やはり大いに可能性があることだろう。今後も、双方にプラスになる支援の方法を考えていきたい。この議論は映画に関してだけでなく、様々な分野(国際開発など)にも応用できるので、もう少しジャーナリスティックな面からも考えてみようと思う。
 就活については、自分自身、明確にやりたいことが見えてきたので、これからも継続して自分の正しいと思う道を進もうと思った。今から就活の面接対策をしても、最後は企業との運と縁だと思うので、自分がやりたいことを目一杯やります。ドキュメンタリー撮ります。

三田祭論文に向けての問題意識

私は、新しいメディアのかたちと既存のメディアについて考えてみました。

新しいメディアのかたちとしては、講演で岸さんのおっしゃっていた
「コミュニテイメント(コミュニケーション、コミュニティー、エンターティメントの融合を表す造語)」
という言葉をヒントにして考えていきたいです。

私は、既存メディアにも新しいメディアにもそれぞれの利点・欠点があると思うので
新しいメディアの問題点(匿名性、ネット犯罪など)もふまえながら、
アメリカや韓国の状況と比較しつつ、調べていこうかなと思っています。

このほかにも、興味がある分野があって、
(例えば、広告、アートなど)
これから絞っていきたいです。

ただ、コミュニテイメントを提供するメディアと広告は結構密接な関係が
ありそうだし、内田さんのアートに関する発表のなかにもSNSの話がでてきたので
どこかしらに関係性はあるのかなという感じです。

時間無いとかいわず、良い論文ができるよう、自分のなかでリサーチが必要ですね。

2007-05-08

5月7日:ゼミの感想

5月7日のゼミでは通常のNCに加え、2年生は論文の構想、3年生は就活についての考え方を発表し 合いました。

NCについて: 欧州映画についてのNCでは、映画一つとっても、その各人の捉え方は様々。デジタル化が進めば、ハリウッドのように大金を投じなくても中身で勝負できる映画が日の目を見る機会ももっと増えるのではないでしょうか?
銭谷くんや北野くんの芸術や映画やを語るときの熱さや目の輝きが素敵でした。

Googleのダブルクリック買収のNCでは、ネット分野を語るうえでネット広告が避けて通れないことを再確認することができました。

2年生の発表について: それぞれの関心のある分野が聞けて大変興味深かったです。
中には既に自分のしたいことが明確な人もいて、説得力がありました。
新しいゼミ生にはアーティスティックな人も多く、金ゼミに新しい風を吹かせてくれているなぁと思いました。

☆就活の発表について感想: ゲストに来てくださった林さんとのやりとりは大変有意義でした。林さん、ありがとうございました。
私は就活をするうえで、自分の興味関心を大切にする他、自分の性格を踏まえたうえで会社に求めることなども挙げてみました。
希望する業種・会社に自分をアピールするうえでは、自分がどういう人間なのかを自分の言葉で伝えることが大事なのだということ、しっかり心に留めておきます!

これからまずしたいこと→自分の良い点はどこなのか、改善すべきはどういった点なのかを明確にし、普段から気をつけてより成長していけるようにしたいと思いました。そのためには客観的視点が必要です。 得に気心が知れている1期生には、信頼・尊重し合えるからこそズバリ指摘してもらえる場を持ちたいと思いました。

三田祭論文に向けて

日本ではバブル期の一時的な価格の高騰(現在の10倍以上の取引)を最後に、マーケットは活気を失っているのが現状です。問題を解決し、未来を見据えるには問題把握する事が肝要です。マーケットの活性化のために、日本市場の独自性を探ることが私の論文の目的です。

前提として、音楽や書籍などのコンテンツマーケットとアートマーケットとの違いについても考えたいと思います。

まず、日本のアート市場について考えるために海外のアート市場(欧米、盛り上がりを見せる中国など)との比較をします。

2006年の世界の美術館で来場者数トップだった展示はプライスコレクション「若冲と琳派」で、トップ10のうち4つの展示が日本の美術館です。こういう結果を見ると、日本では「アートはみるもので買うものじゃない」という考え方があるのでないかと思います。

しかし、日本のアート市場を盛り上げようという動きがあります。その動きを取り上げます。
まず、アートのマーケットにも変化が訪れています。「アートフェアー東京」などが有名です。取引額でみると日本のアートマーケットは欧米の1/200で、まだまだ日本は発展途上です。アートフェア東京のエグゼクティブプロデューサーの辛美沙さんにも興味があります。

今現在は個人がアートをコレクションして楽しむ生活が定着していません。しかし、アートを買うというスタイルが今後は様々な変化によって成立するのではないかと思います。業界の中でもこれまでは美術館相手の商売に重点が置かれていたのものが、これからは個人相手へとだんだんと比重が変わっていくと思います。たとえば、若い画廊なども動きを見せています。「小山登美夫ギャラリー」や「児島画廊」などがよく取り上げられています。

日本のアートマーケットの基盤を作ろうとしている村上隆、奈良美智がなぜ海外で成功したのか、などについても考えてみたいと思っています。

また、「REAL TOKYO」、「Tokyo Art Beat」、「artscape」などのアートサイトやアートのSNS「LOAPS」(アーティストとアートシーンの中心を結び付ける)の活動も調べてみたいと思っています。

結果的にアートの市場について自分が知識を得る事が出来たらというのと、これからのアート市場について新しい考えを出したいと思っています。

三田祭論文へ向けての問題意識

簡単に・・・

【問題意識】
地域間での直接的な人と人とのコミュニケーションが失われつつある。特に、高齢者、子育て中の母親、障害者、不登校の学生などのような直接的な助けが必要な人々である。そのような人々にとってこのような現状は是正しなければならないと考えられる。

仮説】
「失われつつある、直接的な人と人とのローカルな繋がりをSNSや市民メディアなどのウェブサービスによって再構築できるのではないか」

【焦点】
「人と人とのローカルな繋がり」を成立させるために、特に社会的な共同体に属さない高齢者や主婦、不登校中の学生、障害者などのことも考慮する。このような人をウェブによってどのこうに孤立させないかが焦点になる。

【考慮する点】

1.日本では発達していない市民メディアの現状について考える

2.これからのSNSの動向について考える

3.社会共同体へ属さない人たちの現状について調査する


【考えられる調査方法】

1について

  • 他国との比較(市民メディアが発達している韓国やアメリカ)
  • フィールドワーク; OhmyNewsJapanでのインタビュー

2について

  • 日本のSNSをデータベース化する
  • その上で、特徴・問題点を考える
  • フィールドワーク;SNSを行うベンチャー企業でのインタビュー

3について

  • 高齢者、シングルマザー、子育て中の母親、障害者を支援するNPO法人に対してインタビューを行い、彼らのニーズについて考える。
  • できたらアンケート調査を行いたい

これが今のところ考えている感じです。かなり広範囲な気がするので、今後もう少し考えてどうにかしたいなと思います


以下、提出したものです。上にまとめたつもりですが、いちおうUPしておきます。


現代社会において人と人との直接的な繋がりの減少が指摘されている。産業が都市へ集中するのに比例し、人口集中がおこり、人と人の繋がりは金銭を介した職場や学校などの共同体内で留まるようになった。それと同時に地域に愛着を感じることもなく、地域の人間関係は希薄になった。つまり、都市への産業の集中によって人情の希薄化が生じたのである。その中で孤立してしまうのが、直接的でローカルな支援を必要とした、社会的な共同体には属さない人々である。それは直接的な繋がりや支援を必要とした高齢者、子育て中の母親、不登校などの若者、障害者であり、彼らは孤立する状況下にあるのだ。そのような人々の孤立を防ぐためには、フェイス・トゥー・フェイスの「つながり」の構築が不可欠である。
人と人との繋がりを構成する可能性があるものとして、Webによるサービスが挙げられる。閉鎖的で匿名性の低いmixiやGreeなどのSNSはフェイス・トゥー・フェイスの繋がりの延長線上にあるものとして普及している。また、市民メディアをうたうOhmyNewsのサービスも開始し、誰もがOhmyNewsというプラットフォームを用いて記事を投稿できるようになった。OhmyNewsで、将来更に地域密着や地域の消費者の意識に近い情報を共有する場になることによって地域のニーズにあったサービスが行える可能性もある。そうなれば、TVやラジオでは県単位でしか情報提供ができなかったのに対し、Webではより一人ひとりの生活に密着することができる。Web
ならではの特徴を活かし、可能性を広げることもできるかもしれない。
しかし、Web=なんとなく怖いというイメージがついてしまった。知らない人と繋がるのにはそれ相当のリスクがある。その「匿名性」が恐怖となりなかなかPCで何かするに至れない。しかし知りあい同士のならそのような心配はないはずだ。地域の知っている人地域SNSで繋がりOhmyNews地域版のように情報交換することによって、地域で失いかけたフェイス・トゥー・フェイスの繋がりを再構成する可能性は大いにある。
最後に、現在の日本のWebジャーナリズムは国際社会と比較してひ弱である。OhmyNewsに関しても、活気が足らず、新メディアとしての確立にはまだ時間がかかりそうだ。SNSでもコミュニティが自己紹介の一部になっており、実際コミュニティで行動しているのは少ないのでないだろうか。
本研究では、まず現在の日本のWebジャーナリズムの現状を知る必要がある。OhmyNewsを中心としたWeb上での市民ジャーナリズムの動向を調べ、将来の市民ジャーナリズムが機能するための課題は何なのか発見し、問題に対するアプローチを考えていきたい。

問題意識

○海外での日本のポップ(サブ)カルチャーの現状と展望○

Topic
1,海外において日本のポップカルチャーはどのような役割を果たしているか
2,その現状の問題点  (ex.流通の方法や海賊版などについての問題)
3,将来への展望  (ex.メディアはどのように関わっていくか,国家が関与する必要があるか)

Detail & Way to research
1,今年の夏にアメリカに短期留学し、日米の異文化について様々な面か  ら勉強してくるので、アメリカにおいて日本の文化がどのように理解され、 またどのような方法で流通しているのかを研究する
2,中国における海賊版などの著作権問題などについては、現在も様々な  専門家が意見を述べている。まずは現状を知り、知識を増やすことで  自分の意見が持てるようにする。また、留学生と知り合う機会も多いの  で生の話を伺おうと考えている3,外国でも、自国のカルチャーをアピールし、経済的・文化的に利用  しようとしている動きがあり、日本の国家も、それに向けて対策を考え  実施しようとしている。その動きを調べ、今後どのような影響を与えて  いくのかを考える

※ゼミの中で、「外国」というくくりは広すぎるという指摘を貰ったのでその点については、これからじっくり考慮してみます!

ゼミの感想

①皆が考えている三田祭論文への問題意識を聞き、どのようなことに興味を持っている人なのかが分かって面白かった
  自分と同じように、アートやポップカルチャーに興味を持ってる人がいて、良い刺激になった
  同じゼミ仲間同士、切磋琢磨したいと思う

②三年生の就職への考え方や意欲が聞けて面白かった。人柄などが溢れ出ていて、魅力的な人ばかりだったように思える
  そのなかでも「パワー」を感じる人が数名いた。後輩の特権として、良いところを沢山吸収しようと思いましたー^

③林さんの就職活動のお話は、とても参考になりました。このような素敵な機会を与えてくださったことに感謝してます!
  まだまだ自分の中でハッキリしていないこともあるけれど、就職活動までに、しっかりとした自分を持ちパワーアップしたいと思いました

「自信があると何をしゃべっても説得力がある」

・新入生の三田論発表
いろんな興味分野の人が集まっていて、三田論発表は聞いていて楽しかったです。
みんなが参加できる、充実した三田祭にしましょう。

 
・NC
欧州とアメリカの映画輸出に関する違いの議論が面白かったです。
PRに関する費用が大きい、国内に多様な人種がいるからこそ輸出しやすい、輸出のためのネットワークは固定費用が高く独占市場になりやすい、そして日本のシネコンとのパイプが強いなどの理由からアメリカの映画が日本で上映されやすいこと。
また、以前にWalt Disneyブエナビスタの方の話を聞いた際に、上映の2次利用・3次利用でやっと初期費用を回収できることを説明され、そのような商品化のモデルが充実していることが強みなのでしょう。
コンテンツの質の問題ではなく、商品として価値を生み出す仕組みの構築がこれからの課題ですね。

・3年生の就職に関する考えの発表と林さんからのコメント
自己分析が大事だと強く実感させられました。
タイトルの台詞がとくに印象的でした。

自分の学生時代をふりかえると、パンフレットを編集することが好きだったり、イベントを運営したり、いろんな国の学生とディスカッションするイベントに参加してみたり、美術館に行くのが好きだったりして、そこには、異なる価値観との出会いが楽しいから、という軸があると思っています。
そして根本では、2歳から7歳までロンドンに住んでいて、東京の学校に移ってからの違和感と適応するまで、が大きく影響していると思います。

だから、多様な考え方の人と出会えて、そういう人たちの橋渡しをできる人に成りたい、と思います。

今後の課題:
短い間に自分がどんな人かを話せるようにすること
もっと業界研究

ゼミの感想

 三田祭論文に向けてですが、昨日のスピーチで感じたことは明らかに自分が勉強不足だということです。なのでこの春の間はメディアに関する本(それ以外も)読んで勉強したいです。今まで生きていて、自主的に読んだ本が10冊もないので。
 
 就職活動について自分の意見を書きたいと思います。はっきり言って、行きたい企業、業種というのは決まっていませんが、自分の興味のあるところ、そして人に貢献できるような仕事につきたい。(もしその職業の年収が少ないとしても)

 理由としては、朝通勤してる社会人がつまらなさそうに会社に出勤して人生が苦痛そうに見えるからです。社会人には二種類の人間がいると思います。

①仕事を生きがいとしている人

②仕事を苦痛に感じて仕事以外に生きがいを感じている人。

 何故、①のような人間が生まれてしまったのか。それは今の大学のシステムにあると思います。日本の大学は誰でも卒業できるようなシステムになっていて、大学生のほとんどが勉強をせずに、とりあえず就職をしてしまいます。しかしこのままでいいのでしょうか?就職すると一日のうちのほぼ全てを仕事に費やすようになります。しかもそれが定年まで続くとしたら苦痛な仕事をするのは鬱になるでしょう。

 でしたら、仕事を生きがいと出来た人がこの世の中勝ちだと思います。そして仕事が社会に貢献できるものであればより生きがいがあると思います。先ほど、給料が少なくてもいいといいましたが、社会に貢献すればするほど、自然と給料はついてくるものだと思います。

 ここまで書いて、そういう自分は何もしていません。いまだに大学という遊園地の中で満足している日々です。そう、昨日のゼミで感じたことは自分の不甲斐なさ、勉強不足でした。(勉強不足がゆえに昨日のスピーチでちゃんとした自己意識がしゃべれなかった。)

 今年の春の目標(短期的目標)としては本を読んで自己に投資をすることです。そして今年の目標(長期的目標)としては自分に興味あるものは何なのか・将来、どのようにして社会に貢献するかを発見することにあると思います。

三田祭論文にむけて

 昨日、しゃべったことをアップしときます。

 前の臨時ゼミと被るのですが、今年は「ネットと既存メディア(テレビ)の将来における影響力」について勉強したいと思います。ここでは既存メディアといってもテレビに重点をおきます。

 今の時代はネットが普及して、新聞を取らないでニュースをネットで知るという人も増えています。このように新聞業界は衰退傾向にありますがテレビ業界は依然として強い影響力を持っています。今、問題となっている点で「ネットがテレビに取って代わる媒体になるのか」というのがあります。この点は私はNOです。なぜならネットは、現代のテレビという媒体に追加されたoptionだと思うからです。

 ここでラジオを例に取ります。ラジオはいまや弱い媒体です。しかし、テレビがなかった時代は強い媒体であったはずです。テレビという視覚・聴覚を必要とする媒体が存在したため、聴覚だけを必要とするラジオは衰退しました。それでもラジオは現在でもちゃんと残っています。ラジオは、車に乗っている時の暇つぶしとか、単にラジオが好きだから、といった人の需要を保ち生き残っています。ラジオは弱い媒体であると誰もが認識していても誰もラジオがこの世から無くなるなんて誰も思っていないでしょう。

 次に新聞業界を例に取ります。新聞は先ほど述べました通り衰退傾向にあります。それは現代のイギリス・アメリカをみれば明らかでしょう。新聞はネットやフリーペーパーに取って代わられかけています。しかし、アメリカでは面白い現象が起こっています。地方紙が健闘していることです。地方紙に載っているような細かいことはネットやフリーペーパーで見ることができないことがこの理由だと思います。(それがネットの欠点ですが)
よって新聞はこれから大きく衰退してもラジオ同様、なくなることは無いでしょう。テレビも然りです。テレビもこれから先、ネットに取って代わる部分がおおいにあるでしょう。しかし、一つのoptionとして残ることも明らかです。そのなかで、私は未来においてテレビが現在のように強い影響力を持つのかを研究したいと思います。

 

三田祭論文

問題意識としては、既存のメディアとネットによって変化した
意識やライフスタイルがどのように関係していくのか、です。
既存のメディアとしては新聞を選択しました。
”紙媒体”、”宅配”、”国の規制の保護下”であることによって
衰退が最も現れやすいのではないか、と考えたからです。
自分の仮説を立てるまでのレベルではないのですが、
前回のゼミでのいくつか気になったことがあったので
さらに、考えていきたいと思います。

◎媒体の多様化
◎それぞれの媒体によって消費の仕方が異なるのではないか
◎権威とは何か
◎ネットによって個人が主役となる中で、既存のメディアは?
◎企業の流動性
◎コンテンツではなくプラットフォームを提供する企業が成立している

ゼミの感想

NCや林さんの話など全体を通して、企業や就職について
考えさせられました。
”自己分析もどき”を家に帰ってやってみましたが、
自分の興味がどの方向にむかっているのか定まって
いないと、実感しました。
林さんの話を聞いていて「興味をもったらとりあえず行動してみる」
という当たり前のことを、今までできなかったと反省しました。
これから実践していきたいです。

三田祭論文に向けた、問題意識

以下、昨日のゼミで提出したものと同じ文章です。

 現在私が興味を持っているのは、「ブログがもたらす影響に関して」です。
 現在日本では、のべ2000万人もの人がブログに参加していると言われ、純粋に日記として活用されているものもあれば、ニュースや政治、料理のレシピなど個人の持つ情報を提供する意味合いが強いものもあります。中には膨大な量のコメントやトラックバック数を持つブログもあり、また広告収入を得たり、出版依頼などがあるブログもあります。
 少し前であれば、Webページの開設にソフトを用いたりHTMLタグを覚えたり、またサーバーの管理などをしなければならなかったのが、ブログの登場によりワープロを使う感覚で誰でも自分のページを作成することができるようになったとも言われます。
 また、最近では企業が消費者のダイレクトな声をキャッチする手段として、ブログを活用するケースも出ています。例えば日産自動車などは、「TIIDA」や「CUBE」のブログを開設し、社員が車の魅力やアピールポイントを語るとともに、トラックバックを受け付ける形で消費者とのつながりを持とうとしています。一方で、ある会社員が企業の批判や内部情報などをブログに掲載したところ、解雇されたという事例もあります。こうしたことからも、企業の多くはWeb2.0の動きに懐疑的とはいえ、まったくそれを無視することはできなくなっていることが分かります。

 こうしたことから、私の現時点での問題意識は、以下のようなことです。
 ①ブログの影響力は今後どの程度になっていくのか
 テレビCMや雑誌広告など、マスメディアの影響力が依然強いのが現状ですが、一方でインターネット広告の占める割合も決して無視できないものになっています。その中で、当然ブログの持つ影響も強くなるでしょう。前述したような日産自動車の取り組みは、今後あらゆる企業に浸透するのでしょうか。
 また、韓国では「オーマイニュース」などの市民メディアが力を持っていると言われています。現在の盧武鉉大統領当選の原動力になったとされています。日本ではそうした影響力は小さいのが現状ですが、それが今後拡大することはあり得るのでしょうか。
 ②「総表現時代」における一人ひとりの心構えについて
 先ほどブログによって解雇された社員の例を挙げました。それ以外にも、ブログによって社内の機密情報が漏洩するといった危険もあります。また未成年者が飲酒を行ったことを記事にしたり、イベントの従業員が客を「気持ち悪い」などと書いたりするなど、必ずしも現在は表現する側に充分な規律意識があるとは言えません。それもブログが既存のマスメディアに対し信頼度を低くしている要因であると思います。また情報が現在よりも増えるわけですから、受け取る側にも必要な情報を選び取る能力が今以上に要求されるでしょう。加えて、ブログが影響力を持つようになれば、記事を書いた人をどのように守るかといったことも問題視されるかも知れません。こうした「一人ひとりの心構え」についても考えてみたいと思います。


特に、ブログが消費活動や企業の生産活動にもたらす影響について、現状の考察と今後の展望を調べていきたいと考えています。また、ブログを利用した企業側の戦略にも興味があります。
上の文章を書きやすくするために、対象をブログに絞ってしまいましたが、もしできるようならSNSやソーシャルブックマークなど、他のWeb2.0媒体にも対象を広げていきたいと考えています。

5/7ゼミ感想

□三田祭論文
去年の今頃の私はここまでやりたいことが決まってなかったので、つくづく今年の2年は優秀なんだなぁと勝手に感心、とともに自分の三田祭論文を真面目に考えようと思わされました。今年こそ自分の納得いく論文を書き上げたいです。
また、テーマも多岐にわたっているので論文集も面白いものになりそうですね。

□N.C.
特に印象的だったのは内田さんのNCです。
eyeVioも女性ターゲットを目標としているのですが、女性に使ってもらうにはどうしたらいいんだろう!というのが今の悩みでもあります。
私は小さい頃からPC・ネットいじりをしていたこともあってか、周りの同年代の女の子とは違う感性らしく、一般的な女性のキモチが今いちわからないのです…
周りの女の子はネットはレポート調べとmixiくらいでしか利用しておらず、やっぱり話題の中心はテレビだったりします。YouTubeを知らない友達もいました。
なぜ女性はインターネットになじんでいないのか?というのは、重要な考察だと思います。

□就活に向けてのスピーチ
あそこまで壮大な話をしましたが、実は今でも本当にこの業界でいいのだろうか…という不安がつきまとっています(受からなければ入れませんけど)。
やはり、労働環境のよくない業界では、この業界に惹かれていてもやっぱり入りたくないという考えがはたらき、優秀な人材が入ってこないというジレンマ(?)に陥っていると思います。そのような業界に自分が乗り込んでいってはたして自分のやりたいことができるか?とも思います。

…とそのようなことを心配する前に、とにかく自分磨きに専念したいと思います。
私も日々自分の見せ所を探している道中ですが、インターンでも自分の不甲斐なさに自分で鬱になっていったりもします(笑)。

林さんのアドバイスは今不安の真っ只中にいる私にはとても勇気付けられるものでした。
金ゼミでの出会いって素敵だなぁ…とつくづく思います。

ゼミの感想(5/7)

久々のゼミ、お疲れ様でした。
昨日は2年生の「三田祭にむけた問題意識」の発表、NC、三年生の「就職活動に関する考え方」、林さんのお話など、すごく濃い時間でした。
が、なぜか頭に残っているのは「就職活動」の話ばかりでした。
自分が今大きな不安を抱えているからだと思います。
今まで誰かに自分の志望業界と志望動機を言ったことがなかったので、
「こんな理由でいいのかな」と発表するまでは不安に思ってました。
でも、リッセシュとファブリーズ(発表ではド忘れしましたw)の話が
意外とみんなの記憶に残っていたり、少し自信が持てた1日でした。

林さのお話を伺っている間、めまぐるしく自分の過去が走馬灯のようにかけめぐりました。
自分は今まで、どうやって暮らしてきて、どういうことを考えて、どういう選択をしてきたのか。
自分はいったいどういう人間なのか。
他の人と差別化できる自分の強みはなんだろうと考えてました。
自分がどういう人間なのかは人との対話のなかで分かることも多いなと思います。
これからいろんな人に出会って、いろんな自分に気づきたいです。

いってみたいとこ

だいぶ遅れてしまいました。

1.電通

2.博報堂

3.サマンサタバサ

4.USEN

5.サイバーエージェント

理由
1.2.は広告業界に興味があるから。3.4.5.は社長が好き。実は自分ベンチャー社長好きなんです。かっこいい!ゼロからはじめている!日々戦っている!男の中の男!というイメージがあります。
テレビで特集とかやってると見てしまいます。そんな社長がどんな会社をつくり、どのようなカリスマ性を放ってオフィスの雰囲気を作っているのか気になります。(345くらいしか若手社長を知りませんが)

5月7日のゼミ

三田祭論文について

いろいろと考えたがなかなか思いつかなかった。でも5月6日10時50分に神が降りてきて啓示した。周りの皆さんにとってはただのありがちなテーマだったかもしれないけど、自分にとってはフランス革命後くらいの劇的変化が訪れた。
壮大な夢が広がったので、金先生、今度ひっそりきいてください☆

就職活動について

小川さんの話がなんかすごかった。もはやOBの領域だと思った。就活の本質をくまなく捉えている感じがした。メモれなかったので、ワード形式でまとめて添付してほしいです☆

林さんの話もとても興味深かった。就活では「ぶっちゃけ」はありなんだなとおもった。

NCについて

既存のメディアの権威についての話がでてきた。いい意味でも悪い意味でも日本人はなかなか体制を変えない。「大企業のウェブはなぜつまらないのか」でも大きくなった企業はクリエイティブなことに手を出すのを避けると書かれていた。
中学校のとき、バスケの試合で後ろに手を回してパスをした。(背中を通すパス。通称ビハインドパス 中学生にしてはだいぶクリエイティブ。笑)そうしたら先生にこっぴどく怒られた。大人は新しいこと、クリエイティブなことを嫌う。
大人=権威。学校の先生の一言も今の日本を示唆してたんだなぁと、昔を懐かしんだ。

5月7日のゼミの感想

書いたのに半分くらい消えてしまって本当にへこんでいる次第です。

・NC
欧州では国家が助成金を出して映画(…という括りよりも文化という位置づけになってくるのかな)普及に力を入れ始めているわけですが、

これをやるのは欧州の映画市場がハリウッド作品に押されていて、なんとかこの状況を打開できないかということだと思います。
僕は欧州映画を見る機会がほとんどないので、詳しいことはわからないのですが、助成金が出されることで「良質な(見たことないからわからないけど…)」コンテンツが世界の市場に流れる機会が増えるということは、コンテンツ市場全体の底上げにつながることであるのでよい傾向であると思いました。

日本でも国際コンテンツカーニバル事業を打ち出したり…(一応事業目的と概要が載ってるのではりましたー)

・三田祭論文
みなさんの構想が精緻かつ興味深い内容で多大な刺激を受けました。負けません、がんばります。


・就職活動について
林さんのお話はやわらかな語り口の中に多大な説得力を感じました。
これが「自信があると何を話しても説得力がある」という部分につながるのかなと思いました。
うしょく
自分は「仕事の内容・結果に価値をつくりだして、受け手(or共有する人)の思考を深めさせたい、知的好奇心をくすぐりたい」。

正直これに尽きる…けれど、実際にはその場の運や出会いに委ねることになるのだなと思ってます。
ただ、普段の自分の生活の中で、自分が生み出していくものの中で、常にこういった意識をもっていこうという気持ちにはなりました。
人前で話すと漠然としていたイメージが頭の中で映像化されるので、とてもいい機会でした。


自分の言葉で伝える。自己を知る。ありのままの自分を話す自信を持つようにする。

就職活動が始まるまでにこれくらいの「強さ」をもって臨めたらなって思います。

今回の発表はかなり抽象度の高いものにしてしまったので、具体性のある話は追々できたらいいなと思います。

ゼミの感想(5月7日)

NC-今までなぞだった部分が明確になってよかった。広告の重要さとM&Aの日米における戦略の違いを改めて認識。

三田祭論文-2年生の興味分野が知れてよかった。個人的には銭谷くんと内田さんの興味分野が自分の興味分野とかかわる部分が多いので、ぜひ情報交換がしたいです♪
あと北野君の研究も実践的故に、4年生ではぜひどこかの部分でお手伝いできたらいいなと思う。

林さんの話-どこまで自己を他者と差別化できるかの重要性を再認識。あと、なににでも楽しく取り組まれて、努力を苦労と見せない林さんの姿勢がGoogleとかぶっていた点が印象に残った。

3年生の話-個性が出ていて面白かった。希望業種やタイプでジャンルわけできそう。

今後-自分の要点を3分以内にまとめる、簡潔に印象づける練習が必要だなと感じた。

三田祭論文

<全体的に>
急成長するWEBの中で起こっているさまざまな事柄を、企業側、人間側、システム側、コンテンツ側から多角的に捉えたい。WEB2.0の言葉をはじめとして、今WEBが流行っていると思う。流行のなかから何かWEBにおいて変わらないもの、軸となるものを見つけたい。また、その軸が変わるのが常だとしたらどう変化しているのかを知りたい。それを見つけるための手段として以下3つの興味のある部分を列挙する。

① ネット広告 <企業側>

企業のプロモーションの一環として企業側が、ネット広告をどの様に捉えていて、どのような期待をしているのか。またその期待にシステム側はどう応えていくのか。ネット広告に重点がシフトしていくとき生まれる弊害や、他の産業への影響(特に新聞の衰退)とその対処は?


② アート <コンテンツ側>

高級文化や大衆文化が、ネットと融合することは可能か?
美術館はネット美術館に取って代わってしまうのか。もしそうでないとしたらなぜ?ネットから生まれる大衆文化。文化の中心はネットになるのか?ネットと文化が今後どう深く関わっていくのか、また否か。


③ 政治とネット <コンテンツ側>

ネットが経済活動の場になったのはいうまでもないが、政治はどうなのか?
ネットも政治活動の場と成りうるのか。成りうるならば、どのような形で?いまどのように進んでいるのか、また進んでいないのか。
①で述べた新聞の衰退を克服するべくして、オンラインの新聞がネット上での政治活動を広める役割をになうのか?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①~③に共通して知りたいこと
④ システムとコンテンツ <システム、コンテンツ側>
システムとコンテンツの関係。鶏と卵はどちらが先か、という疑問になるかもしれない。コンテンツがシステムに追いついていく形で成長しているのか、出来上がったシステムにコンテンツが置かれていくのか、それとも両方か。今までと、これからを知りたい。


今はこの3つの中からひとつに絞るか全てを統合した形でテーマが立てれるかを考えています。
仮説→問題発見→問題解決 をする以前の問題を解決してからある程度のフレームをもって三田祭論文にとりかかりたいと思います。

ゼミ感想(5/7)

 NC-今回は映画の記事が特に興味深かったです。欧州と米の映画産業へのスタンスの違いは意識したことがなかったし、確かに欧州映画はハリウッド映画に比べるとあまり見たことがないと気づかされました。映画を見るのが好きだったので、欧州映画がミニシアター系映画の理由を認識できたのはよかったです。

 三田祭論文-みんなそれぞれのアプローチ方法を持っているんだな。と感じました。と同時に私なりのアプローチ方法をもっと練ることが必要だと感じました。

 林さんのお話-自分の「素」をだすことが大切。それを聞いて自分の「素」をまず知らなければ、「素」を表現、アピールすることはできないと思いました。私は今まで、勉強として興味のある分野と、趣味として興味のある分野、将来就きたい職業としての興味のある分野を無意識のうちに分けていた気がしました。どれも関心があるのには変わらなくても、それを分ける必要性がないのではないかとお話を聞いて感じました。もっと、自由にやりたいことをやっていいのだと思いました。
 「差別化」するために何かをするのではなく「素」を知り、「素」を出すことが自然と「差別化」になるのだと感じました。

5月7日のゼミ

ゼミお疲れ様です。
NCはどういうトピックを選んでいいかわからず質のよいトピックではなかったですが、もっと次はいいトピックを選びたいと思います。
3年生の就活に対する考え方を聞いて、皆さんよく考えているんだなというのを感じると同時に、自分も来年はそういう時期なのだと思いました。また企業について知らないと感じたので、もっと知って来年には目標を定められるようにしたいと思いました。

昨日、私の中で印象に残っていることは自分に自信を持ってどこまでしゃべれるか、率直に(こころに残る)志望動機を言えるかということです。
私自身とりつくってしまう部分が多い人間なので素でも自信を持てる自分に近づいていきたいなと思いました。

5月7日のゼミ

久々のゼミでしたね。

三田祭論文
2年生の三田祭論文のプロポーザルは、質の高さに驚いたのと、ウェブ進化論があれだけ影響を与えたことにびっくりしてました。そんな梅田望夫さんの新しい著書「フューチャリスト宣言」は今日発売です。

林さんによる自己啓発セミナー
自分の中では志望する業界がおおよそ見えてきているので、問題意識や自分の適性をしっかり掘り下げていきます。自己分析も、いろいろなツールを利用して(時には皆さんにも手伝っていただいて)分析していきたいです。

思うに、自分の目指しているウェブの業界は、凄く自分にとってやりやすい業界だと感じてます。

なぜなら
(1)独学でも可能な領域であるから。
(2)若者にとって有利な領域であるから。
(3)その世界の頂点を目指さなくても自分よりもリテラシーのない膨大な数の人(特に年上の人たちで金を持っている人達の層)より上にいくことは容易に目指し得る。
(4)これから何十年にもわたって「リアルとネットの境界領域での需要」はあらゆるところであり続けるから。

就職活動を始めるまでまだ時間があるので、これからもいろいろ考え続けます。


そういえば、一年前のこの日は、SONYのクリエイティブラボに行ってたみたいです。
更に再来週は、フジテレビに・・・

時がたつのは早いです。


追補
・Rubyの「まつもとゆきひろさん」が実は、地元の進学校(僕の母校のライバル高)だったことに驚きを隠せません。米子東ハイスクールとは・・・
・そんなRubyですが、RubyKaigi2007がもうすぐ開催されます。
・でも、僕はRubyは書けません。(書いてみたいけど・・・)

ゼミの感想

4時半から9時過ぎまでゼミお疲れさまです。

今日は2年生の問題意識や3年生の就職への意識、そして林さんの就職に関するお話・・・
ゼミ生からたくさんの新しい視点が得れた1日だと思います。

今日印象に残った言葉

  • 自己分析の重要性
  • 何かやりたいと思ったら、やってみる
  • 差別化
  • リセッシュ
  • からっぽ

でした。

中でも、一番私の心にのこったのは「自己分析」の重要性についての林さんのお話です。自己分析は先生が前おっしゃっていた「ぶれない自己」を確立させる上で、かなり重要ですよね。

「周囲の動きに惑わされず、自分というものをしっかり持つ。そして、何かに打ち込み、成功しても失敗してもいいからやり遂げる・・・。それによって得られるものは大きい」というお話に何だかとても勇気付けられた私です。

「結果だけじゃない、成功だけじゃない、失敗してもいい・・・」

そんな当たり前のことが変なプライドや見栄によって今まで受け入れられなかった。大きな失敗を今までしたことがない分、失敗が怖かったのかもしれません。この当たり前のことが鈍ってしまっていた最近の私に今日のゼミは本当に特効薬でした。これからは失敗さえもウェルカムで挑戦していきたいと思います。失敗も学生の特権ですものね★


明日からエナジェティックに頑張ります!

それでは皆さん、おやすみなさーい!

5月7日(月)、ゼミの感想

「大企業のウェブはなぜつまらないのか」(ダイヤモンド社)の著者、本荘修二氏が今日来ると勘違いし、慌てて本を読んでいたGWが終わり、久しぶりのゼミでした。

●三田祭論文の問題意識について
人によっては、研究方法や現状分析など、かなり細かいところまで考えていて、「こうしなきゃいけなかったのかぁ……」と思いました。
私は現段階で、「こんなことをやってみたい」というかなり漠然とした意識しか持っていなかったので、これから本を読んだりして、徐々に絞り込んでいきたいと思います。

●林勝明氏を交えた就職に関する議論について
林さんが「自分がこれまでやってきた(取り組んできた)ことを、ありのままに話すのが最も重要」というふうに話をしていたのが印象的でした。テクニックに偏することなく、人間性をアピールすることの大事さを林さんの話や、態度を見ていて感じました。
さて、自分はどうかと言えば、これまで何もやっておらず(というより、何かをモノにした、つまりやりきったという感覚を一度も持ったことがなかった)、そのことに嫌悪感を持つことがかなり多かったのですが、少なくともエントリーシートや面接などでアピールできるほどのことを、ゼミやその他の機会で頑張りたいと思いました。

●その後の懇親会(@すかいらーく三田慶応大学前店)について
ゼミの時よりも金先生や林さんと距離が近く、ファミレスという場所もあって、ゼミで聞けなかったようなこと(といっても就職活動に関するイメージが全くない段階でのこと)をいろいろ聞くことができ、有意義な時間だったと思います。こうした集まりには時間の許す限り、積極的に参加していこうと思います。
あと、私のくだらない話を真面目に聞いてくれたみなさん、本当にありがとうございました。不愉快に感じた方がいましたら、この場でお詫びします。

ゼミの感想

まず、新入所生の研究したいテーマについての発表ですが、どれも面白そうだなと思うテーマがたくさんあって、興味を惹かれました。私は、インターネットと既存メディアについて話しましたが、実は広告やアートにも興味があるので、ゼミのみなさんにいろいろ教えてもらいながら、徐々にテーマを絞っていこうと思います。

3年生の就活に向けての発表は、先輩のお話それぞれがとても参考になりました。自分の言葉で話すのが大切なんですね。林さんのアドヴァイスも、為になり、励みにもなりました。

ゼミ生、ひとりひとりの感想を聞いているなかで、みんな不安に感じているのは一緒なんだなと思いました。ふりかえってみると空っぽといっていたのを聞いて、「いったいどこが空っぽなんだろう、私から見れば全然そんなこと無いのに」と思いました。

個人的には、自分の好きなこと、やりたいこと(それがまわりからみたらくだらないことのように感じても)を大事にすることが良いのかと思います。

あとは、それをきちんと相手に伝えるということなのでしょう。

あとは、今度即興劇をやりましょう♪
金先生はいじわるな役でお願いします。わくわくw

2007-05-06

企業訪問先

 インターネットが繋がらなくなった小川さんの代筆です。
 
 ■シネカノン
   (理由)邦画に強く、国際展開もしていて、割と成功している企業だから。
 
 ■ディズニー
   (理由)日本支社の業務内容と独立性について聞きたい。
 
 ■ノキア
   (理由)日本市場と世界市場における戦略の違いを聞きたい。
 
 ■東宝
   (理由)映画戦略と今後の展開を知りたい。

 ■コンテンツ系に関わるシンクタンク(日系でも外資系でも可)
   (理由)シンクタンクが実際にどこまで介入できるかが知りたい。


   

イベント紹介

~アジア最大級のネットワークイベント~Interop Tokyo 2007

通信やインターネット関係の企業に興味のある人は、行ってみると面白いかもしれませんよ。

日時:6月11日~15日
場所:幕張メッセ

13日には、あの古川さんがIPネットワークの動向や最近のサービス事例について講演されるようです。
私はゆっきー(窪田さん)と行ってくる予定です。

企業訪問の希望

※順位はあまり気にせず書きました。あと思いっきり趣味が入ってます。すみません。

①電通
…広告業界で圧倒的な影響力を持つ。
②ソニーミュージックエンタテイメント
…関連レーベルも含めると、所属するアーティストはかなりのもの。インターネットが普及している中で、音楽産業の今後の展開をどのようにとらえているか、社員の話に関心がある。
③博報堂
…電通に次ぐ影響力を持つ広告代理店。電通との戦略面での相違にも興味あり。
④Yahoo! JAPAN
…Googleとの区別や、携帯電話産業への参入に興味があるため。
⑤NHK
…「二元放送」の硬派な側面として語られている。実際、民放各局よりも質の高いドキュメンタリーが制作されている。また、民放各局が通信との融合に消極的なのに対し、「NHKアーカイブス」などのコンテンツをインターネット上で活用する動きがあるという。その意図について関心を持った。

企業訪問先

企業訪問先ベスト5

1.NHK
個人的にNHKスペシャルが大好きであることが主な理由です。あと、巨大組織であるNHKがどのように経営されているのかに興味あります。

2.日本経済新聞
今まで中日・読売・朝日と読みついできましたが、個人的に一番日経が自分に合うと感じました。他の新聞社と異なり、「経済」に焦点をあてることでどのように経営体制や仕事が変わるのか興味があります。

3.電通
日本のWebへの参入や広告方法の多様化が米国と比較して遅れているのは、電通・博報堂の大手代理店の力が強すぎるから・・・という認識があるので、是非大手代理店が実際にどのような仕事をし、米国の広告戦略をどのように考えているのか尋ねたい。

4.Oh my News Japan
オーマイニュースがWebの裏でどのように運営されているのかとても興味があります。
市民メディアにも注目しているので、オーマイニュースが今後どうなっていくのか気になります。個人的にはオーマイニュース支店がWeb上でたくさんできれば、地域Web新聞としても機能するんじゃないかなと勝手ながらに夢を膨らませています。

5. エフエム東京
ラジオは今でも大好きなメディアなので志望します。上京してFM名古屋と比較するとFM東京は本当に洗練されていると感じます。音声だけで人の心を取り込んでしまうラジオ局是非訪問したいです。

企業訪問

1電通
広告業界に少し興味があるし、行ったことがないから。
2テレビ朝日
テレビの番組はどうやってつくられているのか、詳しく見てみたい。
3ドリームワークス
会社に遊び心があふれているらしいから。
4日本経済新聞
新聞にも興味が少しあるから。
5資生堂
メディアとか関係なく個人的に興味がある。

というような感じです。5こ挙げるのは結構大変でした笑

企業訪問希望先

①NHK
既存の放送体制の中で特権を与えられているNHKの
これからの経営体制に興味があるので。

②読売、朝日などの大手全国新聞社
アメリカで取り組まれているようなIT化に向けた取り組み、
新しい情報流通モデルなどを聞いてみたいので。

③電通
岸さんの講演での、「日本のメディアは電通が独占しているから」
という言葉。そして、TV・新聞・ネット広告について興味があるので。

④博報堂
電通とほぼ同じ理由です。

⑤グーグル
「ウェブ進化論」を読んで、とても興味が湧いたので。

企業訪問希望先

2007年度金ゼミで訪問したい企業

1.三菱商事 :事業展開が魅力的。
また、HPを見て感動。MCTV!! 超大企業ながら時代の変化やニーズに対応しているところはさすが。
メディア・コンシューマー事業本部を訪問したい。

2.Apple : ipodがミュージックプレーヤーとしては史上最速のペースで販売実績を更新中!
音楽だけに留まらず次々と提供されるサービスやファッション性、そして何よりトレンドをつくっているという点で魅力的。

3. Microsoft :基本ソフトの独占を果たしたマイクロソフト。
今後オープンソースにいかに対抗していくかを含めた今後の戦略や先日ニュースになったyahooとのアノ話をこっそり伺ってみたい。

4.NTT Docomo :未だNTTブランドは強い。
サービス激化合戦の中で、他社との差別化をどうはかるか伺いたい。
ほぼ成熟した市場の中で携帯電話が次にどういう可能性をもたらすのか非常に興味深い。

5.ユニクロ :ここ数年でユニクロは安物製品のイメージを一新、CMもおしゃれで若者むけにファッショナブルなイメージを構築させている。そのイメージ戦略やブランド構築力に大変興味がある。

企業訪問希望先

①商社5社
 近年、映画版権ビジネスやオンラインでの映像配信などの分野に積極的に進出している。とくに、住友商事と伊藤忠商事がコンテンツ関連に力を入れている。しかし、三菱商事が電通とアニメのファンドを設立したり、三井物産が松竹子会社に出資していたり、どこを訪問しても、興味深い話が聞けそう。

②アップル
 iPodをソニーではなくアップルが何故つくれたのか、聞いてみたい。アップルのブランドづくりやこれからの方向性に興味津々。クリエイティブな人が多そうな職場で、純粋に行ってみたい!と思う。

③KDDI
 NTTよりも自由に動ける通信分野の企業ということで、興味がある。これから面白いことをいろいろ実現してくれるのではないか、という期待をこめて。

④マッキャン・エリクソン
 外資の広告大手。やはり、クリエイティブな人が多そうで、話を聞いてみたい。

⑤リクルート
 面白い人が多そうで、いろんな刺激を受けられそう。自分自身が成長できそうで、昔から興味がある企業。