2007-04-19

ゼミの感想

こちらも再度アップします。
相川祐里奈です。

ゼミの雰囲気は本当に「素敵!」の一言に尽きます。
先輩方優しいですし、金先生は素敵過ぎました、議論がしっかりできるゼミの空間つくりもありがたかったです。
こんな素敵な金ゼミを今後より盛り上げていきたいですね♪

今日の議論は甘かったとの声を先輩から聞いたので、次回がとっても楽しみです。
しっかり下準備して議論に参加することで、今日よりも充実した議論ができるといいですね。

<ちょっとした提案>
自分がつけた知識はできるだけ皆で議論する前に共有できたらいいのではないかと思いました。
せっかくのゼミの時間に情報共有はもったいないなと思いました。
皆が同じスタートラインで議論できるようなNCを読む以上の事前の準備は必ず必要だと感じます。
MLや掲示板を活用して、次のNCについて共有しておきたい知識を皆で共有できたら、
ゼミの時間を有効に使えるのではないでしょうか。


ここから下は自己満です。

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一応ですが、NCについていろいろ考えたことがあったので私の考えを紹介します。

論点と提案された項目に対しての自分なりの答えです。
●Second Life●
1. 今後の展望
私はSLはなくならないと思います。というのも、

- SL上の広告は、「体験型」「ゲーム感覚」「消費者主導」「バイラルマーケティング」「テストマーケティング」等、これからのマーケティングツールは新しい広告のあり方であり、効果的だから。その他、SLの

2. SLの今後予想
- SLはNewマーケティングのプラットフォームになる。
- WiiとSLの融合- 日本外交でのソフトパワー戦略にはSLは好都合。
- 日本のソフトパワー政策を行うには絶好の場所であり日本の国際社会でのイメージアップにも繋がる
- 若年層への影響(ファンタジーと現実の差の区別がつかなくなる?)

3. 日本になじむか
なじむ。本にも書いてあったけど、2006年にヒットした「おいでよ!どうぶつの森」はゲーム攻略の目的がないという点でSLに似ている。
どうぶつの森でも、似たような体験をしている若年層はSLも自然に受け入れられると思う。

●NY Times●
1.TV局にとって視聴者参加型、双方向性は必要か。
必要である。
ビデオオンデマンドやYoutubeの普及によって、顧客のCMを見る回数が減った。
TV局の収入源である広告費を上げるためにも、CMの新しいあり方が求められている。
よって、視聴者参加型・双方向性をとりいれ、広告効果をあげる工夫があってもいいとおもう。
消費者に主導権を渡し、双方向性を実現することで購買意識をかきたてることが出来るはず。


んー、今日はそんなところです。
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