三田祭論文
タイトル「映像制作システムを考える」
<問題意識>
どうすれば映画監督が自分の作家性を打ち出した作品が作れるか?
→○プロデューサーと監督を兼任する方法(資金集めから興行までを監督主体で行う)
○コンテンツ制作側がチカラを持つ方法を考える。
○統合的に考える。
<三田祭までの目標>
出発点の問題意識を持ち、現在の映画産業全体を分析し、問題解決を探る。
<卒業論文での目標>
卒業論文の実証分析として、実際に映画製作を行う。
劇場での一般公開を目指す。(あくまで目標です。)
( EX. 実際に監督が資金を集め、映画製作し、プロの女優を雇い、劇場で公開された映画が存在する。その一例が慶応大学出身の飯塚健監督の「サマーヌード」である。これはテアトル系の単館においてヒットした。)
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