2007-04-20

IPC生産性国際センターへの行き方

土曜・日曜のオリエン合宿の行き方を記しておきます。

逗子駅からのバスが、9時16分にのらないと(最悪9時33分)10時の開始に間に合わないので、それに間に合うような電車に乗ってください。
具体的には、9時11分に逗子に到着する電車に乗れば、間に合うと思います。
この電車は品川を8時17分に発車します。

また、逗子駅からの行き方は、下のリンク参照でお願いします。
http://www.js-ipc.gr.jp/axs/axs2/index.html
http://www.js-ipc.gr.jp/axs/axs5/index.html

昨年の経験上、非常にバスが込むので、覚悟してきてくださいw
もしかしたらタクシーで行った方が楽かも・・・?

それにしても、なんて僕は良い人なんでしょうか。

2007-04-19

ゼミの感想

松本絵里佳です。
なぜか自己紹介を2回も続けて投稿してしまいました。
でも消し方がわかりません、ごめんなさい。

メディアコム2年目ではあるものの、金ゼミは初めてだったので緊張していました。
Second Lifeの法整備についての議論が思った以上に発展して、いろんな意見が飛び出し、自分の考えていることをまとめること、それをさらに言葉にして、みんなに伝えることができずに、もどかしくなりました。
個人的には、Second Lifeにセコムのような警備会社が参入して、監視することで警備会社のブランディング、イメージアップにもつながって、Second Lifeの良さを保ちながら秩序も維持されると面白いなと思いました。そして積極的に発言する2年生を見て、自分ももっと頑張らなくちゃと感化されました。

自己紹介

はじめまして。経済学部3年の松本絵里佳です。
2年では菅谷実研究会に所属していましたが、
いろいろと考えるところがあり、金ゼミに移ることに決めました。
去年は「モバイルSNS」について稚拙ながら論文を書きました。
そして、去年に引き続き渉外企画部にも入っています。
バイトはテレビ局と塾でやっています。
小学校から高校まで、ずっと学習院に通っていました。
そしてもちろんずっと東京に住んでいました。
なので、世間知らずで、ぬくぬく育ってきたせいか、
新しい物を見たり、触れたりできる、旅行するのが好きです。
去年の夏は、アラスカに行ってオーロラを見に行きました。
自分の目で見ると感動もひとしおです。
あと、体を動かすことが好きです。
中学校からずっとテニスを続けています。
今年の抱負は「自分に言い訳しないこと」「無理って思わないこと」です。
そして、「寄り添える」人間になりたいと思います。
今年1年よろしくお願いします。

ゼミの感想

こちらも再度アップします。
相川祐里奈です。

ゼミの雰囲気は本当に「素敵!」の一言に尽きます。
先輩方優しいですし、金先生は素敵過ぎました、議論がしっかりできるゼミの空間つくりもありがたかったです。
こんな素敵な金ゼミを今後より盛り上げていきたいですね♪

今日の議論は甘かったとの声を先輩から聞いたので、次回がとっても楽しみです。
しっかり下準備して議論に参加することで、今日よりも充実した議論ができるといいですね。

<ちょっとした提案>
自分がつけた知識はできるだけ皆で議論する前に共有できたらいいのではないかと思いました。
せっかくのゼミの時間に情報共有はもったいないなと思いました。
皆が同じスタートラインで議論できるようなNCを読む以上の事前の準備は必ず必要だと感じます。
MLや掲示板を活用して、次のNCについて共有しておきたい知識を皆で共有できたら、
ゼミの時間を有効に使えるのではないでしょうか。


ここから下は自己満です。

♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。゜♥。゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

一応ですが、NCについていろいろ考えたことがあったので私の考えを紹介します。

論点と提案された項目に対しての自分なりの答えです。
●Second Life●
1. 今後の展望
私はSLはなくならないと思います。というのも、

- SL上の広告は、「体験型」「ゲーム感覚」「消費者主導」「バイラルマーケティング」「テストマーケティング」等、これからのマーケティングツールは新しい広告のあり方であり、効果的だから。その他、SLの

2. SLの今後予想
- SLはNewマーケティングのプラットフォームになる。
- WiiとSLの融合- 日本外交でのソフトパワー戦略にはSLは好都合。
- 日本のソフトパワー政策を行うには絶好の場所であり日本の国際社会でのイメージアップにも繋がる
- 若年層への影響(ファンタジーと現実の差の区別がつかなくなる?)

3. 日本になじむか
なじむ。本にも書いてあったけど、2006年にヒットした「おいでよ!どうぶつの森」はゲーム攻略の目的がないという点でSLに似ている。
どうぶつの森でも、似たような体験をしている若年層はSLも自然に受け入れられると思う。

●NY Times●
1.TV局にとって視聴者参加型、双方向性は必要か。
必要である。
ビデオオンデマンドやYoutubeの普及によって、顧客のCMを見る回数が減った。
TV局の収入源である広告費を上げるためにも、CMの新しいあり方が求められている。
よって、視聴者参加型・双方向性をとりいれ、広告効果をあげる工夫があってもいいとおもう。
消費者に主導権を渡し、双方向性を実現することで購買意識をかきたてることが出来るはず。


んー、今日はそんなところです。
♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。゜♥。゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

改めて自己紹介します。

ログインできなくて編集できないので、再度アップします。

総合政策学部2年の相川祐里奈です。
総合政策学部で模擬国連サークルに所属しています。
好きなものはアイスクリームと意見交換。 嫌いなものは嘘と後悔。
趣味はデッサンとお風呂でアイスを食べながら読書です♪
私の本が萎れているのはこの為・・・。

モットーは「大切な人を大切にできる自分になる」ということです。

金ゼミでは、「説得力」のある自分を目指して日々精進していこうと思います。
多くを吸収して、「ぶれない自分」を確立していくつもりです。
知的好奇心・熱意・積極性はある方だと勝手に自負しているので、磨きをかけていきたいと思います。

あと、議論大好きなので、嬉しくてよくしゃしゃって発言します。
少人数で飲みに行くのが大好きです。
語りたい人語ろうww

こんな私ですが、よろしくお願いします。

ゼミの感想

今回第一回のNCを終えて思ったのは、もっと議論に積極的に参加しよう!ということです。
どんな雰囲気でゼミが進んでいくのかなんとなく分かりました。

・SLについて個人的な感想
まず私の意見としてSLは日本になじまないと思います。
それはmixiと違って匿名性が高いので、ネット内で積極的にコミュニケートしようとする日本人が少ないと思うからです。2ちゃんねるも書き込みをする人はごく少数で、閲覧しているひとが9割と聞いたことがあります。これは2ちゃんねるの匿名性が高さが理由からだと考えます。理由は日本人は内向的というか和を大切にするからです。

次に法整備の必要性について。
法整備は唯一お金がSLとリアルで共通した価値をもっているので議論があがったと思うのですが、
そもそも、「法」まで大問題になるかと疑問があります。匿名性が高いゆえ、金銭的問題が起こったとき、法的手続で処理することが難しいと思います。それを未然に防ぐための法整備という意味だと思うのですが、それが起こりうるのかと思います。お金の流通を企業と個人間だけに設定してしまえば解決するのではないかと思います。オークションのような個人間の取引を制限すれば、法整備まで大事にならないと思います

2007-04-18

自己紹介

メーリスで回ってきたので、自分も投稿し直します

●自己紹介●
経済学部二学年の銭谷 侑(ぜにや ゆう)です
珍しい名前ですが、「侑」という文字には、人を助けるという意味があるそうです
生まれは北海道の小樽市で、育ちは仙台。
仙台の高校を出て、武蔵野美術大学に二年間在籍し退学したあと慶應に入学しなおしました
誕生日は1月18日です

「表現」が好きです。
将来は、アートと社会の関係を、メディアを通して改善していく仕事がしたいです

このゼミでは、他にもアートに興味を持ってる人が多いみたいなので
少し自分が美大にいたときのことを紹介しときます
自分は、武蔵野美大では建築学科にいました
一年時は、彫塑・絵画・立体構成など、多くの「作る」経験をし
二年時は、設計課題で、とことん模型を作ったり、CGを作ったりしてました

藝術の中でも
日本建築や、日本の伝統芸術を特に愛してます
「宇治上神社」「待庵」とか好きな人いたら、きっと自分と趣味あいます

ちょっと人と違った経験もしてきてるので
興味あったら、ばんばん声かけてください

それでは
これからよろしくお願いいたします

ゼミの感想

途中参加だったのですがゼミの雰囲気に触れることができ、非常に
有意義でした。議論の活発さもそうでしたが、何よりも金先生が要所
要所でお話くださる内容が興味深く、「明日のクリエイティブ産業」に
関する新鮮な知識ばかりだったと思います。初めて大学の講義で、
自分から自主的にノートを取りたいと思える授業に出会えました(笑)

SLに関する議論の中で個人的に一番今後課題となりそうだと考えて
いたのは、やはり日本では社会問題や詐欺事件などがバーチャルな世界
から誘発されやすいのではないかという点でした。昨今のmixiやモバゲー
タウンのような匿名でも使用できるコンテンツにおいても、既にSLで懸念
されているような事件が発生しています。SLも形式としてはこれらの延長上に
あるように思え、法設備を行う人間が誰であれ、 既存のビジネスモデルで
起きている問題を無視したまま、同様のビジネスを 許可するのはいかがな
ものかと思ってしまいます。

また日本人は潜在的な部分でゲームの世界、パラレルワールドで生きる
ことにさほど大きな抵抗を感じないのかもしれないですね。前の方で相川さん
が「どうぶつの森」を例に展開されていますが、僕もこの意見には賛成です。
「どうぶつの森」以前にも、日本では「牧場物語」などパラレルな世界で生活する、
あるいは人とコミュニケーションを図るタイプのゲーム、もしくはそれに準する
コンテンツが発達してきました。普段から娯楽の中でそれらを享受している若年
層にとっては意外とすんなり受け入られるのかなと思います。

やや長文、乱文失礼しました。

自己紹介~小川優子~

ゼミで話したとおりなのですが、
海外で暮らしていたときの経験が私を根本的には突き動かしています。

住んだ国はフランス、スイス、インドですが、
日本の文化がいかに消費され、勘違いされ、評価されているかを、
上記の3カ国だけではなく、多くの友人を通して知りました。

最終目標は☆内緒☆ですが、とりあえず日本のコンテンツ流通に関わる勉強・仕事がしたくて、
現在は法学部政治学科でソフトパワー論・行政論、メディアコミュニケーション研究所ではコンテンツ政策・創造経済、東京大学院情報学環コンテンツ創造プログラムではもうちょい実践的なコンテンツ財務・法務を中心に勉強しています。

趣味はprofile欄を見ればわかるので割愛。
ふたご座のO型の動物占いはコアラで、マイペースだのはっきりしてるだの恋愛好きだのちょっと変人だの言われます。

隠れ人見知りな部分がなきにしもあらずなので、新入生の皆さん、どんどん話しかけてくださいw

ゼミの感想

緊張感のあるディスカッションでとても緊張しました。

はじめ記事を読んだときはあまり感想や意見を持てなかったのですが、みなさんの意見を聞いているうちに自分の中にも考えが浮かんできました。

議論を重ねるうちに全員の考えが深まっていく感触が新鮮で面白かったです。

中でもセカンドライフの記事が興味深かったです。これから先いろいろな所で議論されていく内容だと思うので、先取りして自分の考えが持ててよかったです。

最後にふと思ったのは、もし自分が実はコンピューターの中のアバターだったら?ということでした。
この世界は全てコンピューターの中であり、コンピューターの外で誰かが、「あ、俺のアバター(翔太郎)がゼミで議論してる!」なんて言ってると思ったら空恐ろしくなりました(笑)

今度だれか暇な人はSFちっくな話しましょう★

自己紹介

金ゼミに入りました、奥翔太郎です。文学部二年で社会学を専攻しています。

千葉県出身で千葉のことを話す人が好きです。

今は東京メトロ半蔵門線水天宮前駅周辺にすんでいます。

最近の趣味は地下鉄の路線図を眺めることです。

体が柔らかいのでY字バランスができます。

みなさんから色々と吸収し、そして自分からも発信していけるような存在になって行きたいと思いますのでこれからよろしくお願いします。

自己紹介です

初めまして。経済学部2年の吉本雅人です。
初参加からいきなりのスーツ&大遅刻で大変申し訳ございませんでした。

簡単に自己紹介をすると…
1987年8月14日生まれ
東京生まれの東北育ち、でも寒いの本当に大嫌い
慶應志木高⇒慶應義塾大学
音楽が大好き、JAZZ、DEEP HOUSEがたまらない
時間があれば渋谷の奥のレコード屋をブラブラしている
深夜ラジオが大好き、伊集院光の深夜の馬鹿力がたまらない
OVALという学生団体で実行委員長務めています
そのせいでスーツが私服、いやむしろもはやモビルスーツ
基本的に快楽主義、頽廃主義

といったところでしょうか。一貫性がまるでないですね…。

将来のことについて悶々と考えることが多いのですが、明確な
ビジョンが思い浮かべられていない状態です。金ゼミで多くのこと
を吸収し、自分の進むべき道を見極められるよう努力していきたい
と思っています。

今は一応広告、ブランドマーケティングに興味があります。

皆さんこれからどうぞよろしくお願いします。

自己紹介

 メーリスが回ってきたので、投稿し直します。
 
 ■自己紹介■  
 慶應義塾大学商学部3年の北野拓(きたのひらく)です。
 大阪出身1986年11月11日生まれの20歳です。
 メディアコムには3年入所で入りました。
 これまでの大学2年間は主に映像制作をしていました。
 
 カンボジアでドキュメンタリー撮影をしたり、NYのFilmschoolに短期留学したり、
  ベトナムで現地人と暮らしたり、ロカ岬で全身シャッターを切ったり、
 ほんと好き勝手してました。もちろん「風の旅人」も購読しています。
 金ゼミでは「思考の枠を取り外すこと」と「協調性を身につけること」を
 目標に頑張っていきたいと思います。
 個人研究は「新しい映画製作システムの構築」をテーマにしたいと考えています。
 
 映画でもテレビでも雑誌でも広告でも現代アートでもそれ以外でも何でも、
 いろんな人といろんな話をして、刺激を受けたいので、
 気軽に話しかけてください。 これからどうぞよろしくお願いします。
  

4/16ゼミの感想

ゼミの感想です。

Second Lifeに関してが主だったので、それについて書きたいと思います。

今回ここで出された「法」という概念の発端はSecond Life内で得た利益を米ドルに換金できるシステムに対して議会で課税が検討されているという事実からだったと思います。

Second Lifeの魅力は“ゲーム”内で得た利益を現実に反映させられることであり、言い換えてみればパチンコみたいなものです(…よね?)※パチンコやったことないですが。

つまり、リアル世界でのお金を投じてパチンコ玉を増やして、それを換金して利益を得るパチンコが課税対象でない(パチンコ税って話題には出ますけど、実際ではまだ施行してませんよね?)のと一緒で、ゲームで得た利益を現実に「換金」する行為に対して課税をするというのは少し違うかなと思いました。

ちなみにメタバース内で起こった事件はメタバース内の決まりによって処理されるべきだと思います。
つまり、SL内で法律を作る場合に主導的立場をとるべき存在は、リンデン社だと思います。

と、いう感じで主にSLの話でした。

SLに大挙して押し寄せる大企業はどういう意図を持っているのか、深い部分での狙いが知りたいなと思いました。
たぶん、授業内でも出た市場調査的な意味合いが大きいのかなとは思いますが。。

本気でSLのようなバーチャルな空間における活発な経済活動を期待はしてないよなぁって感じです。

僕だったらSLでアバターにお金を使うくらいなら、リアルで自分に有益なものを購入してしまうんですが。。


-------------------------------------

~余談~
今週の日本を代表する漫画雑誌『ジャンプ』内の日本を代表する漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の題材がSecond Lifeのようなメタバースです。

これみてきちんと理解することはできないけど、イメージはしやすいような気がするので、読んでない人はぜひ。

集英社の回し者ではありませんよ!

自己紹介

投稿一番乗り♪…と思っていたら
自己紹介抜けてましたぁ(笑

■自己紹介■
商学部3年、小林祐子です。1986年4月19日生まれの、典型的なO型です。

学部ゼミ…法学部政治学科の有末研究会です。こちらのゼミでは、昨年三田祭論文でmixiについて書いたので興味を持ちました。今後は、メディアを社会学的な点から捉えられる志向も身に付けられるよう頑張っていこうと思っています。

興味有る分野…昨年は音楽産業について三田祭論文を書きました。最近は、もっと今まで自分の興味のなかった分野についても知ってみようと、いろいろ模索中です。

住まい…神奈川県の橋本、というところです。八王子の近くで、京王線の終点です。

サークル…慶應アンサンブル・ファミーユという音楽サークルです。吹奏楽ぽいところです。年2回演奏会をしていますので、その時は是非!!

好きなこと…車の運転が大好きです。去年の8月に阿久津さんと一緒に合宿で免許を取ったばかりの初心運転者ですが…。近頃はマイナーになってしまった、マニュアル派です。

好きなもの…コーヒーとミスド、おでん(全部食べ物/笑)が大好きです。

以上です、よろしくお願いします☆

自己紹介

こんばんは。
出遅れた感が否めませんが、自己紹介です。

佐田雅弥です。

1986年9月20日に静岡県内で誕生し、育ちは神奈川県川崎市です。20年間。
血液型はO型。

慶應義塾高等学校→慶應義塾大学法学部政治学科(学部では、中国地域研究のゼミに入っていて、中国“民主化”と言論の変化(新聞からネットへ)みたいなことをやれたらいいなって思ってます。)
でも、やってることは全然金ゼミとは違うんですよw

な感じです。

ゼミでは財務関連のことをしています。
飲み会会計もやりますし、飲み会介抱担当(笑)だと自任してますw
昨年は「Google,Web2.0とこれからの広告」という題で三田祭論文を書きました。

・メディアコムのゼミナール委員会で、渉外企画部の副部長をしています。
原さん、大井さん、松本さんとともにやっております。興味のある人はぜひ!

・サークルはマンドリンクラブに在籍しています。

6月2日に定期演奏会をするので、ぜひともご来場ください!
「のだめ」でやってたベートーヴェンの交響曲第7番をマンドリンバージョンで演奏します。

--------------------------------

体育と音楽と美術は人生の必修教科だといい続けて(メディアコムではそんなにいってない)早2年、自分に課した課題が思うように達成できてないですが、常に理想は頭にあります。


体動かしましょう、演奏会に来てください、美術館行きましょう


思えば、去年金ゼミ1期生となるという選択をしたときは、1人で悩みに悩んで、考えに考えた末に決断したような気がします。
なんともいいしれない不安に駆られていた去年から1年たって、自分がどう変わってきたかはわからないけど、ありたい自分というのはイメージされつつあるような気がします。


ですが、そんなこんなで現在もいろんな点で不安だらけです。


まぁこんな感じですが、今年もなるべく自分の限界を決めることなく、できることは何でもやってみようかなって思います。
やってみれば意外にできるもんだなという感じです。


あ、そうだ。去年の途中から


「時間がない」


ってなるべくいわないようにしてるので、もしいったら指摘してください。

まぁ、こんな感じでしょうか。
これからもよろしくお願いします!!

2007-04-17

ゼミの感想

♪ゼミの感想♪  塚田

今回のニュースクリッピングの中では
一番セカンドライフの記事が面白いと感じました。
ヴァーチャルの世界にどうやってリアルな法を整備するのか
とても興味深かったです。
自分なりにもう少し掘り下げられるよう、関連した
本を読んでみようと思います。

みんなでの議論は自分だけで考えていたら
とても思いつかないような発言をたくさん聞けて、
面白かったです。
次回からはもっと自分も積極的に
発言できるように勉強しようと思います。

自己紹介♪

投稿が本当に遅れてしまって申し訳ありません。
本当ごめんなさい。

★自己紹介★
文学部2年フランス文学専攻
塚田 虹(つかだ なな)です。

韓国生まれ、東京育ちです。
母は韓国人です。

サークルは国際関係会という
交換留学生の受け入れとかをやってるところに入ってます。

アメリカだけでなく中国・インドネシア・ドイツ・ポーランド
ベトナムなどなどいろんな国から交換生が来ます♪

私は、絵・彫刻・建築・文学など
人間がつくったものに興味があります。

美術館にいくのが結構すきです。

これから金ゼミで頑張っていくので
みなさんよろしくお願いします。

前回のゼミの感想です。

先ほど投稿いたしました、
文学部(人間科学専攻)2年の上田篤弥(うえだ・あつひろ)です。

みなさんが積極的に意見を発表しているのには驚きました。
それを聞いているだけでも、「なるほど…」と、新鮮に感じました。
そうして過ごした2時間は、あっという間でした。
学部の授業の90分が、やたら長く感じるのとは対照的でした。
自分はといえば、これまでの勉強不足からか、ニュース記事の理解不足からか、かなり的外れなことを言ってしまったような気がします。
ちゃんとした意見を言えるかどうかは、日々の積み重ねが大事だと思うので、これからはいろいろなことに興味をもち、しっかり勉強していきたいと思いました。

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
これから2年間ないし3年間、よろしくお願いします。

4/16ゼミの感想

皆様、月曜日はお疲れ様でした。

人数が増えて、いろいろな視点の意見が聞けて楽しかったです。
その分、短時間で自分の意見をきちんとまとめて発表することが必要になってきます。
私もますます気をひきしめていかないといけないですね。
まず、私が担当したニュースについて要点を挙げておこうと思います。

【まとめ】
今回、NBCのTV番組のPRサイトが設けられた。過去の動画を公開し、視聴者が参加できる動画投稿コーナーも用意されている。特徴的なのは、このサイト自体が人々の関心を集める広告として機能することを期待されていること。

ヒュンダイという自動車会社が2500万ドルで独占的にスポンサーしており、今後もインターネット広告の割合を増やしていく予定。自動車を買う人の8割が事前にネットで調べるという調査結果もあることから、ネットに広告費をシフトするのも合理的だとのこと。

【議論点】
・日本とアメリカのコンテンツ利用の違い
日本:
流通・制作一致(ゆえに、取引費用が低いというメリット有)
制作が多いのに対して、流通が寡占という構造上、流通の力が強い
TVチャンネルを守ることを重視
TV番組二次利用率低い(8%)

アメリカ:
流通・制作不一致(Syndication Marketの発達)
多チャンネルで、ハリウッドスタジオなど制作側の力が強い
どんな流通経路でも見てもらえることを重視(電波、ネット向けの動画配信、動画投稿)
google, Yahoo, apple, Microsoftなどとの連携も見られ、コンテンツ再利用率高い

⇒近年、mediaではなくattentionが希少になっている
今回のように、インターネットで流通して、スポンサーからコンテンツホルダーにお金が入る仕組みが今後も増えていくのだろうか。

【Second Lifeについて】
1$=270LDというレートの現在では、経済的なインセンティブではなく、新しい世界を楽しみたいというインセンティブで参加している人が多いのではないか。
今後、参加者が増え、経済レートも現実社会に近づいてきたら、法整備が本格的に必要になってくると考えられる。
Second Lifeが強制力を持つのがリンデン社なのか、現実世界の政府なのか、市場原理で第三者が出てくるのかはわからないが・・・。

法整備は現実世界よりいつも遅れているし、そうあるべきであろう。自由な言論や創造性と無責任な発言による損害や無秩序というトレードオフが存在する中で、バランスをとるにはどうしたらいいのかを考える必要がある。

このようなvirtualな世界が現実世界にどのような影響を及ぼしていくのか、これからも興味を持っていきたい。

初ゼミ

 昨日は金ゼミに入ってからの初めてのゼミでした。セカンドライフのことはニュースゼロの特集で見たことがあったのでなじみやすい内容ではありました。ゼミが意外と早く終わったことにびっくりしました。 新歓があったというのがその理由だとは思われますが……
 あまり発言が出来ずにゼミが終わってしまったので次からは積極的に発言したい。まずそこから自分もゼミ員の一人だと認識してもらいたいです。
 

自己紹介で~す

 始めまして!!商学部二年ネ組の利野勇樹です。誕生日は3月22日で血液型はO型です。つい一ヶ月前にやっと十九歳になりました。出身は兵庫県の尼崎です。中学、高校は岡山白陵というところに行ってました。まー読んでて気づいたかもかもしれませんが兵庫県から岡山に通学するのは無理なので中一から六年間寮生活をしてました。そして大学生となった今は東工大で有名な大岡山に住んでいます。一人暮らしは今年でついに八年目ですww

 趣味は野球観戦と寝ることです。休みの日とか18時間ぐらい寝てます。自分はほぼ廃人にちかいのであえてエグイって有名な金ゼミに入りました。なので周りのみんなに取り残されないように頑張りたいと思います!!

自己紹介です。

はじめまして。
文学部(人間科学専攻)2年の上田篤弥(うえだ・あつひろ)です。
1987年9月8日生まれ、愛知県名古屋市出身のAB型です。同じ誕生日には、松本人志、福井謙二アナ、鈴木亜久里などがいるそうです。
昨年11月、日吉から大井町のアパートに引っ越しました。

一部ゼミの時間に話をさせていただきましたが、
マスメディアの中では、特に広告産業に興味があります。
広告が消費活動に与える影響や、広告代理店や広報のあり方、今後の広告産業はどのようになっていくのか……といったことです。

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
ゼミの感想は、後ほど投稿いたします。

NC:second life ~仮想と現実の境目~

<ゼミの感想>

久しぶりのゼミとても楽しかったです♪
今年の新入所生が優秀でびっくりしました。
前回の議論も良い方向だったと思いますが、
議論中に発言していない人が参加すれば、
もっと活発になると思うのでどんどん意見交換しましょう^^

さて、議論の中心となった仮想ゲーム”Second Life”のNCについてですが、
挙げられた法問題をまとめてみると、考慮すべき点は2つあると思いました。

1)RealとUnrealの境界が侵食しあってきている中で、どこまで現実世界で法を対応させるか?

Real=現実世界の通貨と換金性を持たせた点、現実の企業が中で活動をしている点
Unreal=プレイヤーはアバターを使用、匿名性

おそらく、このゲームで大金を稼ぐのはごく僅かの人たちで、ほとんどは仮想空間をゲーム感覚で漂うプレイヤーであると思います。今後は前者がもっと出てくるでしょうが、現時点では仮想を楽しむ人たちが多い故、法整備を厳しくすると、せっかくのUnrealな魅力が失われてしまうのではないでしょうか。

そこで、第二に考えたのが、
2)仮に仮想空間にも適応される法を作ったとして、どの程度の拘束性をどの分野に持たせるべきなのか?法に拘束性を持たせる主体は誰なのか?

法と一口にいっても内容は多岐に渡ります。
(私が法学部で習った限りでは、)法には大きくわけると「公法」と「私法」があり、
公法=国と国民との関係を規律するもの、国家権力の発動についての規律 i.e.憲法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法
私法=私人間の権利、義務関係の調整 i.e.民法、商法
があります。
つまり、SLの中にも適応されるべき法、緩くていい部分、などジャンルに分けられるはずです。
必ずしも現実世界のようにガチガチになる必要はないのではないでしょうか。
(裁判所と刑務所がSL内に出来ないとガチガチにはならないかもしれませんが。)

ただSL内の法を策定するのは誰かという問題で、
国家が出てくるのか、もっと中立的ななにかが出てくるのか、はたまた開発会社のリンデン社が出てくるのかは不明。
これもまた策定しなければいけない法をジャンル別に分ければ、
自然と解決する問題のような気もしますが。どうなのでしょう。

とりあえず一回アバターを使って入ってみなければ・・・
(私の友人がそこで買った唯一のアイテムが「肌」だそうです。
無料で提供されてるのは、「モデル立ち」とかいう立ち方などだそうですwやっぱり仮想だわw)

ゼミの感想

【ゼミの感想】

自分の考えをまとめずに議論に参加してしまったので、なかなか議論に加わる事が難しかったです。
最後に発言していない人が感想をいう時も混乱していて、自分の意見をまとめあげる事が出来ていませんでした。
しかし、今回参加してどんな感じで進んでいくかというのが少しわかった気がします。
次回はもっと積極的に加わっていきたいと思います。

セカンドライフは個人的な感情で「流行らないだろう。」とか「詐欺に合うのは自己責任だ。」とか短絡的な思考をしてしまっていたなと反省しました。
もっと複眼的な目を持つべきですね。
根拠に基づく意見を持つべきだと実感しました。

TV局のネット戦略については著作権の話が問題なのだろうと思いました。
単純な考えですが、私としてはコンテンツが見られないまま腐るよりどんどん世の中を循環してほしいと思います。

今現在では電鉄各社のクレジットカードが一緒についているもので、乗るだけでポイントがつくものもあったり、様々なものが生まれてきています。
電子マネーについては競争がこの先続くでしょう。

自己紹介とゼミの感想

投稿がおくれて、すみません

 ■自己紹介■

 法学部政治学科2年、山中詩穂です。
 
 昨日のゼミで、「キッザニアが・・・」と意味不明なことを言って
 いた者です。
 出身は山梨県。今は、日吉で一人暮らしをしています。
 
 
 メディアに対して、受動的で、ただ緩慢と情報を得ているだけの受け手
 でしたが、変動がダイナミックに起きている中で自分の在り方に疑問を持ち、
 メディアコムに入所したいと思い、なんとか潜り込むことができました。
 

 □ゼミの感想□
 
 トピックスも、もちろん興味深いものでしたが、
 答えのない議題に対しての、ゼミ生の想像力や理論がおもしろく、
 「あ~、そんな所に目をつけるのか・・」と思ってばかりでした。
 自分の脳が干からびていて、動いていないを痛感しました。
 ゼミ生の議論や、そして金先生という存在から、干からびた脳に
 大きな刺激や潤いをもらったような気がします。
 
 これからも、よろしくお願いします。

 
 
 
 


   

自己紹介

【自己紹介】
投稿方法を間違えてすみません。
以後気をつけます。

再度自己紹介をさせていただきます。

文学部人間科学専攻2年内田藍と申します。
1987年6月18日生まれA型です。
生まれは兵庫で、育った場所は町田市が一番長いです。
親の都合で引越しが多くて、他に中野区、名古屋市、宝塚市、武蔵野市、ロンドンなどに住んでいたことがあります。
中高は神奈川県の私立女子校に通っていました。

昨年度は履修情報紙やフリーペーパーサークルを作ったり、山や沢に登ったりとサークル活動してきました。
人との出会いを大切にしてきたつもりです。
勉強の方は人並みにはやりましたが、何か身に付いたかと言えばそうではないです。
今年は金ゼミでアカデミックな活動をして自分で何かを得る事が出来ればと思っています。
私は頭の回転が速い方ではないのでディスカッションについていけるか不安ですが、出来るだけ頑張っていきます!

コンテンツの中ではアートに興味があります。
美術館に行ったりするのがすごい好きです。
作品を見るというだけでなく、美術館という空間が好きだったりします。
私自身、高校時代はエディトリアルデザインに興味があって、
不合格だったんですが、大学受験時は美術系大学も受験しました。
だからデッサンなどは少々出来ます。
大学受験を通して自分はアートやデザインを「つくる」側には向いていないと実感したので、
今現在はそれらを「つなげる」側に憧れています。
職業に言い換えるとキュレーターが一番近いと思います。
アートが日常の一部としてぐらい身近なものになってほしいと思っています。

まだ話していない方もたくさんいらっしゃいますが、これからよろしくお願い致します。

金ゼミのmixiのコミュニティー

mixi上に金ゼミのコミュニティーがあるので、mixiをやっている方は是非どうぞ。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=820943

いずれは、SecondLife上にも進出しようかと思っています。

自己紹介

連投ですが、次に自己紹介をさせていただきます。

阿久津あやか
商学部3年。学部ゼミでは国際金融というまったく金ゼミと関係のないゼミに入っています。
金ゼミではコンパ係兼企画係です。お仕事そんなにしていません。
めでぃすたにも最近ですが入りました。動画撮影は不得意なほうですが…
サークルは小林祐子ちゃんと同じ音楽サークルでエレキベースをやっています。
クラシックギターなども前からやっていたので、ジャンルはクラシック、ロック、ジャズなんでもありです。なんでも弾きますし聴きますし、ライブもよくいきます。
本物のギターも弾きますが、ゲームセンターにあるギターフリークスも弾きます。ドラムはできませんが、ドラムマニアなら少々できます(意味がわからない方は気にしないで結構です)

音田君が勝手に私のことをおたく呼ばわりしていますが、違います。
おたくなのは音田君だけです。


春休みにドイツにいる生井梓ちゃんに会いに行った際、ビデオレターを撮ってきました。
動画初心者なので、終始ぐだぐだな内容となっていますが、梓ちゃんがかわいく酔っ払っているので帰ってくる前に気になる方はちらっとこちらをのぞきにいってみてください。


それでは、今後ともよろしくお願いします。

よろしくお願いします

●ゼミの感想●

まず、扱っている記事が新鮮で、内容自体も興味深かったし
そして、その新鮮な記事に対し、さまざまな角度から問題点や将来性を話し合うことは刺激的であった
自分は、「思いつき」や「感情」で発言をすることが多く、矛盾した発言をすることが多いので
これからは、ゼミのNC以外で新聞を読むときも、もっと考察をしながら読もうと思いました

最後に、限りなく私情に近い感想としては
SecondLifeは、奇妙な世界だなぁと思った
生死がない、つまり命がない世界で、個人が仮想空間で経済活動を営んでいるなんて、不思議でたまらない
それは、自分の中で「Life」という言葉に、「人生」というより意味よりも「命」という意味を強く連想してしまうからだと思いました

4/16 ゼミの感想☆

4月 16日
実質、第一回目のゼミでした。
新入生も活発に発言して、雰囲気としてはよかったのではないでしょうか。
2年生、3年生が互いに刺激しあうことでこれからもっとよくなると思います。

さて、昨日はNCをしました。 中でもメインとなったのがSecomd Lifeの話題。

*利用者が拡大するにつれ、法整備が必要になのでは?その場合どうするのか?
といった議論が白熱しました。

個人的には、法整備がなされる必要性に疑問を感じます。
Secomd Lifeは仮想社会であるが故の極端な自由さに魅力がある空間なのではないでしょうか。
そこに現実的な「法」を持ち込むのことで禁止事項が増えると、利用者とルールとのイタチゴッコが起こることが予想されます。(この点では現実社会と同じです)

私が疑問なのは、増えるSecomd Life利用者の内わけです。
純粋にSecomd Lifeを楽しむという人以上に、これからはSecomd Lifeをビジネスとして視る利用者(時には企業ぐるみ)が急速に増えることが懸念されます。
これは現実世界でのお金が絡んでくる以上、無理もないことであり、それが故にSecomd Lifeの利用者も増える、という仕組みなのでしょうが…。

「人間が仮想と現実の狭間で頭を悩ませなければならない」、そんなアニメや小説のフィクションのようなことが、現実味を増した問題点として差し迫ってくる日も遠くないことは違いなさそうです。

ゼミの感想とNCまとめ

金ゼミの皆さんこんにちは。

日がすでに出てしまいましたがNews Clippingのまとめです。

読売新聞 2007. 04. 08  東京朝刊 三面
「急成長するネット世界「セカンドライフ」 企業も注目」

─簡単にまとめ─
欧米を中心に500万人が参加するSecond Lifeが急成長している。
SL内の仮想通貨は実際の米ドルと交換できることもあり、多くの企業がSL内で島(サーバー)を持ち企業PRやビジネスを行っている。
一方で、監視体制が今のところはないため、今後詐欺や資金洗浄などの触法行為(法律も未整備ですが)も懸念されている。

─議論メモ─
議論の中心は主に「誰がどのように監視・法整備を行うか?」というものでした。
ここで、問題となってくるのが、アバターと実際の人間の線引きはどこまでなのか、多種多様な国籍のユーザーが参加しているので、国ごとに法整備を行うか否かなど、リアルとバーチャルの線引き・国家の線引き…等さまざまな視点から考えていかなければならないことでした。
秩序作りを主導しておこなうのは誰か、という問題に対しては、自己責任、米ドルと交換できるからアメリカ、リンデン社、民営の監視ビジネス、ユーザーの国ごと等さまざまでした。

しかし、SLで可能となった新しいビジネス、純粋にSLを楽しむことなどを考えると、SLにはポジティブな面もネガティブな面もあるということです。
どちらか一方だけを見るのでは本質を捉えることができません。2面のトレードオフ関係を考えていかなければならないでしょう。
この参考として、OECDの電子商取引のガイドライン、VHSのコピー機能論争といったものがあげられました。




次にゼミ全体の感想です。

初回の授業、なおかつ人多い!ということで発言にしり込みしてしまう方も何名かいらっしゃったと思いますが、私も2年生の初回授業は無言で通しました。
そんな私でしたが、ゼミでの議論を続けるうちに、発言に対してしり込みすることもなくなり、今ではもっともっと先輩であるこの分野の社会人の方とも積極的に話せるようになりました。
人間変わるもんだ…とつくづく思いました。皆さんも絶対変わります。

皆さんの顔と名前がまだ一致していませんが、皆さん個性の強い方なので今後も楽しみです。
ゼミ内でキャラ立ちすることは重要です(音田君はだからこそ代表なのです)。

議論の感想になっていませんが、議論よりも個性派そろいの面々の方が記憶に残ったので書いておきました。

自己紹介☆ 原

こんにちは、原祐貴子です。

5月26日生まれ、O型
福岡県出身。(*お酒を飲むとご機嫌になります)
文学部社会学科専攻3年。
メディアコムでは金ゼミの他、渉外企画部の部長を務めています。
三田祭トークイベント、今年もやるぞ!

刺激と常なる成長を求めて紆余曲折あった10代。
もちろん、未だに好奇心と向上心の固まりです。

1年前にたどり着いた金ゼミ。
今となっては自分に不可欠となったその出会いに、必然性を感じています。
ゼミでの学習はもちろん、日々の生活や何気ないコミュニケーションにおいても、「感度最高~!」なアンテナを張り巡らせていく次第です!
多様な価値観に触れつつも、自分というものをしっかり構築していくことを自分に課しています。

どうぞよろしくお願いします(^^)y

改めて、はじめまして。

まずは、自己紹介。

1986年11月10日、東京で生まれました。
2歳~7歳まで、イギリスで過ごしました。
その後、日本の公立小学校→SFC中高→慶応義塾大学 法学部政治学科
で、今に至ります。

金ゼミでは、副代表と三田祭担当をしています。
音田君に話しにくいことがあれば、私に何なりと気軽に相談してください。(笑)
ちなみに、美術も映画も音楽も大好きですが、そんなに詳しくないので、いろいろ教えてください@

どんなことにも、しっかりと自分の考えを持ち、人に伝えることができる。と同時に、人の意見を聞いて、一緒に気づいたり、考えたりできる。そういう人になりたいと思います。

政治学科を志望する際の面接で、人と人が交わるところに政治があり、いろいろな価値観を持った人がお互いにどうやって幸せにやっていけるかを考える政治学を学びたい、と大きな理想を語っていました。
そして、いろいろな価値観を伝搬し、相互理解を深める媒体としてのメディアに興味を持って、メディア・コムに入りました。縁あって、金ゼミの1期生になり、「明日のクリエイティブ産業」について、考えてきました。

去年はいろいろな分野に興味を持って、横に広げる一年だったので、今年は自分の軸を持って、それらをつなげて、深める1年にしたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。

自己紹介

【自己紹介】

環境情報学部2年の金山亜衣です。
静岡出身の綱島在住です。
1986年8月20日生まれです。

AB型です。すごく気分屋で、ひとりでテンション高かったり、低かったりします。基本元気です。
サバサバしていて、思ったことをすぐ口に出してしまいます。
好きな事は音楽を聞くことと、買い物です。それと、アメコミのThe Power Puff Girls が好きです。DVD10枚以上持ってます。

今は、興味があること、やってみたいことが多すぎて取捨選択できていません。それをゼミを通して絞っていこうと思っています。それに加え、特に自分に足りない「協調性」を身に付けたいと思っています。

自己紹介(と、近況報告?)

金ゼミの皆さんお久しぶりです&はじめましての人ははじめまして!
現在ドイツのデュッセルドルフ大学に交換留学中の商学部の生井梓です。

早速新ゼミ生達の自己紹介とゼミの感想を読ませてもらいましたが
皆さん面白そうな人ばかりで、早く直接話をしてみたいなと感じました

・・・という事で、新ゼミ生に向けて簡単に自己紹介します。
*****
11月10日生まれのAB型(誕生日北野くんと1日違いですね!)
2006年8月から1年間の留学中です。
もともとは経営(経済)とメディア、環境を結びつけて総合的に、日本とはまた違った視点からも学びたい、と思い、環境政策の進んでいるドイツに留学しました。こちらに来て環境政策のシンポジウムに参加させて頂いたり、色々な分野の人と話したりする中で、自分の将来について模索する日々を送っています。
ゼミでは去年の渡独前まで「新しい広告」というテーマで論文を書きかけていたのですが、
最近は日々触れるものや話す人の影響もあってラジオを今年のテーマにしたいと考えてます。

目標は「なりたい自分になる!」こと。(どこかのCMでもありましたが・・・)

プラス思考な所が、長所であると同時に短所(だと自分で思ってます)
*****


ブログやメーリスなどを通して情報を共有する事は出来るけれど
今は距離があってゼミのみんなと直接コミュニケーションが取れない事が少し残念です。

4ヵ月後帰国した際には、みんなと共有出来なかった時間も取り戻せるくらい
ゼミと深く関わって行くつもりなのでよろしくお願いします。

ゼミの感想

  メーリスで回ってきたので、投稿し直します。
  ■ゼミの感想■
   学年に関係なく誰でも自由に発言できる雰囲気はとても良いと思います。
   議論の内容もこれから慣れてくれば、もっと高いレベルになる気がします。
   自分も含め、1年後どのようにみんなが変わっているのか本当に楽しみです。
   (補足ですが、やはりタイムマネジメントが重要であると感じました。
   今日のように、4つのうち1つか2つの記事についてしか議論できないのは
   少しもったいないような・・・。)
     
  
  
  
  
  
  
    
   
 

4月16日のゼミの概要

概要
■自己紹介(1分以内:エレベーターテスト)
■News Clipping
 ◇セカンドライフ:読売新聞(阿久津)
 ◇電子マネー:朝日新聞(小林)
 ◇Yahoo! Googleの検索が、Wiiで利用可能:日経(佐田)
 ◇TVメディアのネット戦略:NYTimes(大井)
■新歓@にじゅうまる、金先生誕生日回

感想
新ゼミ生も積極的に意見を発言してくれて、ゼミが始まるまでの心配は杞憂でした。
SLの話が主でしたが、この手の分野は直ぐに体験することが出来るので、実際にSLを利用してみることをお勧めします。じゃないと、正しい理解をすることが出来ないと思うので。
実際にSL内に実在する企業がどう参加しているのかとか、どうやってお金を儲けるかとか、詐欺にあうことがあるのかとか、実際に経験した上で議論した方が有益だと思われます。

ちなみに、個人的には今年の夏にSLの日本版がlaunchされると今日の話でありましたが、また延びると踏んでいます。12月頃から「間もなく日本版登場」と言われ続けているので(ノ∀`)

自己紹介(音田憲二の場合)

2007年度用のブログということで、自己紹介します。

慶應義塾大学法学部法律学科3年の音田憲二(おんだけんじ)です。
金ゼミでは代表職を務めています。
1986年12月27日生まれ
AB型です。
大学までは18年間ハワイに住んでいました。

これまでの人生を語るのは飲み会の場でお願いしたいですが、所謂geekです。
2007年の春にJTPAのツアーでSiliconValleyに行き、SVで働いているgeekな人たちと熱い議論をしたり、研究対象でもあるGoogleに企業訪問したり、Stanford Univ.やUC Berkeleyの授業に潜り、これからの人生について、深く考えました。

今やりたいことは、時間をみつけて自分のウェブサイトの再構築を進めていきたいと考えています。


金ゼミでは、代表職という権利を利用して、でいろいろ挑戦していきたいと考えています。
どうぞ、よろしくお願いします。

2007-04-16

NCまとめ、感想

こんばんは。小林祐子です。
2007年度版新ブログ、初投稿です。

今日は今学期初授業でしたね!
新たに、2年生が加わりとても新鮮な雰囲気の授業でした。
人数が増えた分、いろいろな意見が出てきて、とても面白かったです。
これからみんなで切磋琢磨しあっていきましょう!

飲み会では私までパフェをいただき、ありがとうございました!
2・3年生は仲良くなれたでしょうか?
私は、というと未だに名前を覚えられていないので、
来週もネームプレートをお願いします(汗

■NCのまとめ■
「電子マネー花盛り」

(簡単なまとめ)
PASMOの登場に続き、4月末からセブン&ワイ・ホールディングズからnanaco, イオンからWAONという新たな電子マネーが登場する、ということで電子マネーにスポットを当てた記事をあつかいました。

(今日出た意見)
・電子マネーの種類が増えるのはいいが、利用者にとっては逆に不便?
 ⇒イノベーションか、それともユーザーの便利さか
 ⇒競争があると、企業はよりいいサービスを提供しようと努力する
・電子マネーの問題点「個人情報」って?
 ⇒いつ、どこで、誰が、何をかっているのか、が電子マネーを提供する企業には伝わるが、それがもし流出してしまったら大変!
 ⇒仮名を使って登録し、電子マネーを使うシステムも…?

当ブログについて

このブログは、慶應義塾大学 メディアコミュニケーション研究所 金正勲研究会のゼミ生によるブログです。
2006年度のゼミブログはこちらです。