2007-09-29

夏休みー



お久しぶりです☆

私の夏休み

1.論文
2.フィンランド旅行
3.トラブル
4.カナダ留学フェア

って感じです。あとTHINKでインターンもしてました☆


基本1の論文の為にSFCのメディアで一人でこもってました☆
そんな毎日を送っていると、メディアのおぢさんと仲良くなったり、
夏休みなのに勉強している人たちと仲良くなって、それはそれなりに楽しかったです☆
新たな勉強仲間ができるのは私の中ではかなり有意義なことでした☆

2.フィンランド旅行
フィンランド行ってきました☆なんと祖母と!
ツアー参加者の最低年齢は渡しぬきで65歳!私がダントツ最年少でした。
ツアー内容はオーロラ観賞・ルスカ(紅葉)ハイキング・サンタクロース村観光・世界遺産観光・ヘルシンキ観光って感じですね。
金ゼミとフィンランドの接点を考えると、フィンランドではなんと日本漫画又はビジュアル系のコスプレがはやっている事です!!
日露戦争での日本の勝利が、フィンランドの独立に関係あるとかでもともと親日的なフィンランドなんですけれど、まさかこっちでコスプレ見るとは思わなかったです!
ちなみに写真がコスプレしたフィンランド人!ギャルですよね!
でも、日本のポップカルチャーが遠いフィンランドの若者の文化として開花しているのは個人的には嬉しかったです。
おそらく、フィンランドが福祉国家で生活も装いも皆均一で地味な生活の中で、ある一つの自己表現又は差別化の術がコスプレであるのかなと感じました。
とても興味深かったです。

3.トラブル
いろいろありました。皆もう知ってるよね☆

4.カナダ留学フェア
毎年カナダ大使館で開催されているカナダ留学フェアでマーケティングアシスタント兼通訳のお仕事をしました。5日間大阪東京で教師・エージェント・生徒・保護者を対象に私の出身校であるWest Vancouver Secondary Schoolの紹介をしました。
自分がこのフェアを通して留学しただけに、今から留学する学生さん達に自分が教えるとなると本当にそれは感慨無量でした。自分もやっと何かを与えられる立場になれたのかとw頑張る学生さんを全力でサポートしたいですね☆
久しぶりに5日間だけでしたけれど、英語が話せる環境にいることが嬉しかったです。自分がいつもより活き活きしているのを感じました。

そんなんで夏休みは過ぎた感じですww

おつかれSUMMER

みなさまこんにちは!久々の投稿です。タイトルのくだらないギャグはお気になさらずに・・・


  • 制作会社インターン@テレビ朝日
8月20日~31日まで、テレビ朝日のワイド!スクランブルという番組のインターンに参加しました。2週間の間に、今まで頭の中のイメージでしかなかったテレビ局での仕事がリアルなものとして自分の中に吸収できました。主にADの仕事について周る、という感じだったのですが、生放送の本番の緊迫した雰囲気(本当にすごい)や本格的な編集を見させてもらったり、ロケに行ったりと、色々なことを経験することが出来ました。毎朝7時に家を出、局に2泊したりと、体力的にはきつかったのですが、自分の目でテレビ局の仕事を見、体験し、充実した2週間でした。


  • サークル合宿&夏ライブ

インターンが終わった次の日、朝7時半の新幹線で長野のサークル合宿に行きました(笑。本当につらかったです。また、あやかちゃんとサークルのライブに出ました。ギターを弾いたのですが、散々な出来でした(汗。私もあやかちゃん同様、音楽は大好き。最近ゼミやら就活のこと考えたりで、端っこにおいやられがちになっているけど、あと3ヶ月サークルも楽しんできれいに引退したい。

12月7日(金)はみなさん、新橋ヤクルトホールへよろしく。引退演奏会だよ~

  • 学部ゼミ合宿

こちらも合宿係だったので、今年の夏はちょっと大変でした。また、金ゼミとのモチベーションの違いにとてもがっかりしました。なーんて、本当は大きい声では言っちゃいけないんですけど・・・

  • 高校の友人と再会

高校のときに親しかった友人と集まっていろいろな話をしました。1浪したので2年生の人、就職活動しない人、大学院に行く人、結婚したい人、2年前まで同じ道を歩いていたのに今ではもうすっかりみんな自分自身の道を歩いているんだなぁって思ったら、私も就職のことを真剣に考えなくちゃ、と感じ始めました。

  • 父の定年

といっても、退職せずあと数年現在の会社で働くことを選らんだ父は、相変わらず出張ばかりで家にいません。でも就職して、30年近く同じ会社で働いてるってすごいことだな、と思いました。今の私にはまだまだその本当の大変さが分からないけれど、私もあと1年ちょっとで就職する身として、いろいろな話を父や母から聞いておきたいな、と思います。

  • 夏の反省事

海外旅行に行けばよかった!と思っています。インドとか、言葉も分からない国にいって、今までしたことのない経験をしてみたかったです。まぁ、それは来年に繰越です。

でも、今年の夏は今までで一番充実していたと思います。自分の計画をしっかり練って、いろいろなことに挑戦したので、後悔はない夏になりました。

おわり

夏休み

夏休み以前
テスト期間は短期決戦だったため、ミン○ィアにお世話になってました。成績は思ったより良かったです。ところでこの成績の「績」という漢字、糸偏である。普通に考えれば、「成積」とした方がいい気がするが、成果を積み上げていくだけでなく、知識を糸の様に織り込んでいくと考えるとしっくりきました。どうでも良い話ですが。

7月下旬
某B社で毎日9:30-21:30で酷使されていました。この会社に限っては、よくある話ですがねwそこそこ重要な仕事がやってきたので、苦労しましたが。

8月初旬
某T社でイベント運営をやりました。メインは品川だったんですが、埼玉から千葉まで幅広く動き回りました。一応就業時間は10:00-18:00の契約でしたが、帰れる雰囲気に無く23時くらいまで働いてましたよ。今回はホテルでのイベントがメインだったので、徹夜とかやりやすいのかと思ったんですが、みんなしっかり帰ってました。
学ぶことも多かったですが、何より楽しかったですね。大変な仕事も多かったですが、楽しさの方が目立ちました。

8月中旬
ゼミ合宿終了後、実家に帰りました。友達と会ったり、既に働いている先輩と話をしてました。名言:「18歳から時が進んでいない。」

8月下旬
数社程、OneDayのインターンシップに参加してました。

9月上旬
学部ゼミの準備。判例を読んでました。事案は至ってシンプル。
本件店舗を所有するXはY株式会社との間で、昭和36年2月に、5年間の本件店舗賃貸借契約を締結した。Y会社は電気器具販売業を営んでいるものの実質的には、その代表取締役Aの個人企業であった。契約の締結の際、Xとしては相手方が会社組織か、個人か明確に認識せず、要するに電気屋のAと契約したものであった。
 昭和41年初頭、XがAに、本件店舗を明け渡すように申し入れたところ、Aは同年8月19日までに明け渡す旨の念書を差し入れた。しかし、期限が過ぎても明け渡しがされないので、XはAを被告として本件建物の明渡を請求する訴訟を提起した。
 訴訟継続中、裁判所の勧告により、XA間で本件店舗を明け渡す等の和解が成立した。しかし、Aは和解成立後、和解の当事者はAであり、Y会社が使用している部分は明け渡さないと主張したため、XはY会社を被告として本件店舗の明渡しを求める訴訟を起こした。
 第一審・二審ともX勝訴。Yは、原判決はYとAを違法に混同しているとし、上告。
最高裁昭和44年2月27日第一小法廷判決


9月中旬
学部ゼミ合宿。テニスの王子様になったり、金ゼミには無い楽しい飲み会を行う(悪い意味で)。去年の金ゼミ合宿で泊まったところの横のお店でホウトウ食べました。

9月下旬
外資系コンサルのエントリー開始。某A社の発言に驚愕。

私の夏休み

①国際センターの短期留学プログラムに参加

  夏休みが始まった次の日から、三週間くらいのプログラムでした
内容は、日米の文化についてレクチャーやグループワーク、アクティビティから学ぶというものです
プログラムの期間の最初の3分の2は、大学でのレクチャーとグループ....
ヴァージニア州にある自然溢れる大学で過ごしました
後半は、ワシントンDCに行き、スミソニアンの博物館をみたり、ちょっとだけFreeDayがありました
スポンジボブの人形を探して、ワシントンを駆け巡りました
最後の4日間は、ホームステイをして、実際のアメリカの家庭を少し経験しました
夫が世界銀行の職員で、妻がジュエリーデザイナー・美術コレクターという上流家庭でした
家中がアートで埋め尽くされ、豪邸のような家で、多少動揺したけれど、憧れました
このプログラムで夏休みの前半半分くらいを過ごしましたが
大雑把に、様々な角度からアメリカを感じれて、有意義でした

②ゼミ合宿
 日本に帰国して後、二日後にありました。。。コンテンツ班には迷惑かけました。
いろいろ感じたことはあったけれど、一番印象に残っているのは
寝る前に、ルームメイトの上田くんと、電車の電光掲示板について熱く語ったことです

③沖縄旅行
 8月の終わりに、4日間旅行してきました
美ら海水族館・斎場御嶽が印象的でした

④ロフト
 今年の夏は出費が多かったため、9月入ってからは、ほとんど毎日ロフトで働いていました

実家に帰郷できなかったのが、若干の心残りですが
充実した夏休みでした

夏!充実!

 ・夏休みにやった主なことを順番に書きます。
①セブ島旅行
②父のレース応援
③代ゼミ
④ゼミ合宿
⑤アチーブメントのインターン
⑥帰省

①セブ島旅行
 やっぱり、夏は海!海外旅行!ということで、バイトでコツコツ貯めた(フランス旅行用の)資金をセブ島用に使ってしまいました。SFCの友人と4人で海外旅行だったので、毎日活動的でした。中でも、人生初めてのダイビングで綺麗な海で泳いでるニモやマンボーをみて、夢の世界に飛んだ気分でした。ダイビングにはまりそうです。

②父のレース応援
 三重の鈴鹿レースサーキットでやっている8時間耐久に父が出たので応援しに行きました。小さい頃は分からなかった、親の凄さを実感しました。父を心から尊敬した瞬間でした。それと同時に父がフランスのレースに参戦するためにフランス人選手とコミュニケート。これで春からの念願のフランスと思い、心が躍る。
 その後、浜松に寄り少し帰省しました。久しぶりだったので手厚くもてなされ嬉しくなりました。

③代ゼミ
 世界史を常識レベルで身に付けたい!ということで、代々木ゼミナールに戦後史を学びに5日間行きました。行って感じたのは、戦後だけじゃなく一から学びたいということでした。浪人時代は目標も簡単に設定できて楽だったなーとしみじみ思いました。

④ゼミ合宿
 初めての河口湖。涼しいと思ったら暑かったのでがっかり。途中、原因不明の腰痛と腹痛に襲われレクレーションに参加できませんでした。がっかり。
 全体としては、刺激を受けました。そして刺激を与えられる人になろうと思いました。また、自分の将来に対するビジョンが今までと違って明確でないので、そろそろ就職もあるし考えなければならないと焦りを感じました。

⑤アチーブメントのインターン
 ゼミ合宿で感じた焦りを、即実行に移しました。就業型インターンではなかったが、得られるものは多かったと思います。

⑥帰省
 岩盤浴いったり、ドライブしたりとのんびり過ごしました。御殿場まで遊びに出たので、ついでに父・母で横浜まで送ってもらい、兄にも久しぶりに会いました。最近引っ越したいと考えているのもあってか、やっぱり最後に自分の味方は家族しかいないのではないかと感じました。

・つぎに、夏休みに出来なかったこと

①フランス旅行
②フランス語学校

①フランス旅行
 父のレースの関係で行けなくなってしまった。

②フランス語学校
 フランス旅行がダメでも、学校がある。春に申し込みが間に合わなかった大学生用の講座に行こうとした。電話をすると、初学者にはきついとのこと。泣く泣く諦める。そして悉くフランスに振られる。家でテキストとにらめっこするものの、はかどったとは言えるほどではなかった。

・できなかった事のリベンジ

①フランス語
 春学期にフランス語の授業の抽選も見事に落ち、夏休みもフランス関係はすべて成し遂げられず。私の性分として、ここまできたらとことんやることにした。秋学期はフランス語の抽選も通り、語学学校にも通い始めた。春休みには本場フランスへ!

夏休みが終わって、
 
 活動頻度としては、引きこもりにもならず健康的な夏休みを過ごせたと思う。不満足(フランス関係)だった点も、現在徐々に解消されているので、「まぁよし」という感じだ。やりたいことはフランス関係以外はほぼクリアできた。今年の夏で完全に証明されたのが、私が「授業」好きだと言う事だ。だからといって、SFCの友人と遊ぶことは少なかったり色々あり、意外と「人好き」でも無い。これは今後、考えていく課題かもしれない。

私の夏休み

振り返ってみると、のんびりした夏休みだったな、
というのが私の夏休みの印象です。
もっと活動的にすればよかったと、思ってしまいますが
それなりに楽しかったです。

金ゼミ合宿@河口湖
自分を振り返る良い機会でした。いろんな人の話が聞けて
楽しかったですし、発表に個性がでていて参考になりました。

産業実習のインターン@出版社
出版社でのインターンをさせてもらいました。
2週間という期間であっという間でしたが、実際に社会で
働くということが実感でき、またいろんな方とお話する事
ができ、いい経験になりました。

東京日仏学院@飯田橋
大学生対象のフランス語研修に2週間通いました。
成果は???ですが、のんびりと勉強してました。

あとは、実家に帰ったり、ボランティアに少し参加したり・・・
適度に学び、遊んだ夏休みでした。
秋学期は計画的に、そして自分なりに努力していきたいです。

と言いつつ、すでに計画的に進んでいない現状で、前途多難です。

わたしの夏休み

今年の夏休みは、本当の意味で休みを満喫した気がします。

─チェコ旅行
ドイツで大学の授業が全て終わった後、友達と2人でプラハへのバスツアーに参加しました。
バスの中に外国人は私一人。
なぜか私だけパスポートを取り上げられるなどなど
小さな事件もありましたが、ドイツのおじさんおばさんと一緒の旅もなかなか楽しかったです。

─ベルリンに一人旅
新しいものも古いものもごちゃまぜの、興味深い都市です。
前もって特別準備はせず、素泊まりのホテルや夜行列車を利用するのがいい!
ふらりと行ってきましたが、見所はほぼ見ました。
でも一番心に残ってるのはベルリンの近くのオーラニエンブルク
というところにある強制収容所です。

その後はドイツの友達とお別れし、日本に帰国。
たった1年だけど、1年という時間は結構長いものですね。。。

─ゼミ合宿
全ての面で準備不足でした。ごめんなさい。
秋学期からはもりもりがんばります。
初めて会った2年生がいい子たちばかりでほっとしました。
これからよろしくお願いします。

─再会・再開・・・
友達、親戚、先輩、後輩などと再開の日々
1年ぶりにあった人たちは、変わっていたり、いなかったりそれぞれだけれど
同級生の友達は特に3年ということもあって将来についての話が多く
刺激を貰いました。
自分も就職活動やこれからについて考えたり、インターンを書類選考で落とされたり
縁があったNGOの会に参加したり、OBの方と少しだけ会ったりして
人と話すことは大切だと実感しつつ、
慶応での勉強再開に向け準備をしてきました。
と言っても、ずっと実家にいたので基本はoffでしたが・・・


ちなみに今現在、単位認定の関係で、私は2年なのか3年なのか、決まっていません。
一時期は2年で戻ろうかとも考えましたが、希望としては3年への遡及進級で書類を出しています。
もう少しで結果が分かると思うので、またゼミの時にでも。

私の夏休み

最近フランスから帰国したので、そのことについて書こうかと思います。

16日間、パリの短期アパートを借り、一人で旅してきました。
やりたかったことは、フランスの文化・芸術に触れるということだったので、
いろいろ見てきました!
特に、美術館にはかなり行ったと思う。

《訪れた美術館》
ルーブル
オルセー
国立近代美術館
カルティエ財団現代美術館
ジャックマール・アンドレ美術館
プティ・パレ
グラン・パレ
オランジュリー美術館
ジュ・ド・ポーム
ヨーロッパ写真美術館
アンリ・カルティエ・ブレッソン財団
市立近代美術館
ギュクターブ・モロー美術館
装飾芸術協会
ピカソ美術館
マルモッタン美術館
ロダン美術館


もちろん、美術館以外の主要なパリの観光地にも行った。
エッフェル塔とかノートルダム大聖堂とかアンバリッド(ナポレオンの墓)とか・・

それに、結構滞在期間が長かったこともあって、ヴェルサイユ、モン・サン・ミッシェル、シャルトルというパリ郊外にも行った。

パリ郊外に出ると、ほんの一時間TGVに乗っただけで、とてものどかな田園風景が広がる。
農業国家フランスの姿が、パリを出るとよくわかる。
パリだけでないフランスの豊かさを感じることができた。

パリは、私なりに三語でいうと
世界の宝物
アート発信地のひとつ
観光客の溜まり場

だと思う。

パリは昼も美しいけれども、夜もまたちがった一面を見せる。
日が暮れると、エッフェル塔がダイヤモンドみたいにキラキラ光って、
セーヌ河にかかる橋の街灯がつく。

セーヌ河一帯は、世界遺産に登録されているそうだが、
本当にこの美しさは世界の宝物です。

うまくまとめることができないので、もっと聞きたい方は、私に絡んでください☆☆

夏休みはもう終わり!!
10月からも頑張ろー

私の夏休み~小さなことをたくさん~

夏休みあっという間でした。
某所では思いっきり夏休みをさらしているのですが、これを機にきちんと整理したいと思います。

<8月初旬>
インターンの試験に落ち、9月まで何も就活のことを考えないことに決める。

・中等部マンドリンクラブの合宿(8月9日~12日)
コーチなのでタダでした。苗場にいってきました。
中学生の学習能力の高さ(教えたことはスポンジのように吸収する)に感動しながら指導してました。
彼らには音を重ねていく過程や、音楽の楽しさにどんどん触れていってほしいなと思います。
僕としても、個々の力が「未完成」なところから各人を演奏会に出せるまでに指導していく過程に携われるということで、学ぶ部分は非常に大きいなと毎年思っています。

ちなみに、苗場から帰ってきたとき(東京駅のホームに降りたとき)、「なんて東京はひどい空気で蒸し暑い所なんだ!」と本気で思いました。


避暑地としては新潟県はおススメです。

・金ゼミ合宿(8月18日~20日)
班の発表ももちろんのことながら、「Brand Yourself」は本当に良い企画であったように思いました。
他のゼミ員について知ることはもちろんのこと、自分についてきちんと見つめなおしたときに、何がポイントであったのか、何が重要だったのかという点を可能な限り客観的に見つめてから、主観性を入れていくという作業ができました。
貴重な作業だったように思います。

往復車運転しました。

強い意志をもって富士急ハイランドにはいきませんでした。

・早慶ジョイントマンドリンコンサート(8月24日)
毎年8月に行っている、所属するクラブの早慶合同演奏会です。
自分の同級生たちが演奏主席をしたり、運営の中心になったりしていたので、何をどうしてでも出ようと思っていた演奏会でした。
小曲ばかりでしたが、よい雰囲気の演奏会ができたように思います。
あとから音源を聴いて思ったことですが、優しい空気を創ることができました。
「空気を創る」という作業が自分たちにも出来るのだということを再認識した演奏会でした。

・マンドリンクラブ合宿(8月31日~9月4日)
クラブの合宿にも行ってきました。
100人からの団体の合宿を一人で統括する作業というのは経験しがたいものであったなーと今になって思います。100人を一人で管理したのは少し自信になりました。
多くの予測不可能性の高い事柄を抱えながら、進まなければならないときの迷わない勇気を持てたことが収穫です。

金ゼミ合宿と同じ経路を通って合宿所まで車で行きました。

ここでも強い意志をもって富士急ハイランドにはいきませんでした。

・某商社で出張演奏(9月10日)
三田会という組織の結束力の強さを生で見ました。

・箱根旅行(9月11日~12日)
クラブの同期15人で箱根旅行してきました。
箱根の有名どこは一通り抑えた感じが…寿命が7年延びるといわれる黒玉子を食したり、温泉に入ったり、バーベキューしたり、ロープウェイで大騒ぎしたりしました。
何年かぶりに自分以外の人のために朝食を作ったりもしました。経験値は1上がった。みたいな感じです。

・学部ゼミ合宿(9月13日~15日)
学部ゼミでは三田祭発表がないので、各自プレゼンは題材自由でした。
迷った挙句にくだらないプレゼンしかできなかったので、何が魅力的なのかをきちんと考えた上でプレゼンしないといけないなと、原点に立ち返りました。

某社のブランド戦略に関して広告の視点からプレゼンした人がいたので、きちんとコメントしておきました笑

・21歳の誕生日(9月20日)
21歳になったから就活について再スタートを切ろうと思い、1度落とされた会社の1dayインターンに行ってきました。
FIRST(Future, Interest, Roleplay, Strategy, Trust)をもとに「きっかけを創り出す」というメッセージを受けて帰ってきました。
これは、自分のこれから先を考えていく上で思考の種になるなーと思ったのでメモメモでした。

クラブの練習に行ったりしました。


と、こんな感じで過ぎていきました。
この合間に、花火大会いったり、バイトしたり、クラブの練習に行ったり、思うがままに映像とってそれを編集してDVD作ったり、クラブのOB先輩同輩後輩と一緒にソフトボール大会に出たり、クラブの練習に出たり、本を読んだり、もちろん班のmtgをしたり…と細かく動き回ってました。

個人的には中身の濃い夏休みをおくることができたのでよかったですが、一方で反省点としては活動の中で核となるものを自分で設定せず、思うがままに突き進んでしまったことで、夏休み終わった時に「あ、終わっちゃった…」という感覚を大きく受けてしまったことです。

これからの秋学期ですが、より忙しくなる中でも常に思考し、自分のコア部分をずらすことなく1つ1つを確実に頑張って行こうと思います。

2007-09-28

夏~まったりまったり~

順にあったことを箇条書きに。


・某制作会社インターン

 とにかく学ぶことが多かったです。学ぶというのは人について。
 ショックなことが立て続けに起こりました。そして私は人にどう思われてるかがわかりました。
 これは就職活動する上でとても貴重な体験になりました。良い体験だけでは成長できないことを再確認。


・コミケでコスプレバイト

 なんやかんやでいつの間にか、お台場のあのおたくの聖地で某アニメの某ヒロインの某コスプレをして、某企業のPRをすることに。いい加減制服がきつい年齢になりました。インターネットの辺境で私の姿がUPされているかもしれません…
 やっぱり日本のソフトパワーを盛り上げているのはこのようなコミュニティなのでしょうか。
 とにもかくにも、常識では考えられない市場経済になっていました。


・金ゼミ合宿

 一人ひとりの個性溢れる(というか溢れすぎ)のメンバーの発表が一番面白かったです。
 論文に関してはもっともっと再考しなければ、と思います。
 夜にサプライズホールケーキが登場の上に、みんなで誕生日をお祝いしてくれたこととても嬉しかったです!!
 落ち着いたら合宿の動画UPします。


・とりあえず遊ぶんだ!
 合宿帰りに直でディズニーランドへ。佐田君が富士急に連れて行ってくれなかったので、無理矢理舞浜に行きました。
 実は6月に2度、8月1度、9月1度と夏だけで相当ディズニーに通い詰めました。
 千葉県民なのでやっぱり舞浜愛がとまりません。


・とりあえず遊ぶんだ!2

 高校の友人と後楽園へ。
 高校の友人は殆どが医学部なので、就活の話はないものの、ああつくづく私は真面目にならなければと思います。会う度に思います。


・とりあえず遊ぶんだ!3

 好きなバンドのライブ、友達と劇団四季のミュージカル
 遊びすぎです。


・とりあえず遊ぶんだ!4

 大阪・奈良・京都に旅行してきました。
 京都はかなりの頻度で行っているのですが、いつ行っても京都の匂いが好きです。
 老後は絶対京都と決めています。 

 
・サークル夏ライブ

 今年は祐子りん含めサークルメンバーでギターカルテット。DEPAPEPEのコピーバンドで盛り上がりました。哀愁バイオレットがおすすめです。
 他にもサックスメインのジャズバンドでベースを弾きました。
 今のところ音楽は自己満足のためだけにやっています。音楽をやることによってどうこうというよりも、純粋に音楽っておもしろい!ただそれだけのためにやっています。
 

・学部ゼミ合宿@箱根

 国際金融のゼミながら、意外にもケータイキャリアやセカンドライフをテーマにした論文を扱っているゼミ員がいました。金ゼミとはまた違った観点、特に経済への影響に焦点をあてているため、とても面白い合宿になりました。



こんな感じで、今年の夏休みは、いつもよりもゆっくりと過ごしました。
ゆっくりまったり過ごした分、秋学期に色々とやらなければいけないことが山積…
秋学期の目標は、「地味にこつこつ頑張る」につきます。

私の夏休み

ボンジュール。一昨日の水曜日の朝成田空港に到着しました。

八月中は主にゼミ。グループでの集まり、一人での作成。そしてゼミ合宿。
ゼミ合宿では先生他のグループの意見により、論文についての課題が見つかり、有意義なものとなった。自分についてプレゼンするbrand yourselfでは、みんなの隠し持っていた過去が明らかになり、とても刺激的だった。

九月の三日から二十六日まではマダガスカルバックパック旅行をしていた。これについては口頭でばーっと話したいので、簡単に。

ルールは、「ホテル等予約なし、着替えは三枚、リュック一個、清く貧しく、挑戦的に、生きて帰る。」

行き当たりばったりの旅で楽しいこともあればつらいこともあり、今までの旅行では得られない何かを得られたような気がする。

行きたいと思った動機は、バオバブの木を見ること。高校時代にバオバブに出会い、なんじゃこれは!見ずに逝けるか!と感銘。

浪人した高校時代の友達を一年待ち、計画を実行。旅行の計画ってなかなか大変なもので、航空券探しからビザ申請、予防接種など、準備も結構忙しかった。でもネット時代。mixi、掲示板、ブログ、を最大活用して情報収集し、無事に素晴らしい旅が出来た。

バオバブ見て、ビーチいって、キツネザルみて、最後は旅の途中に仲良くなったマダガスカル人の家庭にお呼ばれして夕飯をご馳走になるなど、ウルルンを体験。

マダガスカルは基本的にマダガスカル語とフランス語。英語が通じる人は稀。言語はやっぱり通じなかった。でもなんとかなる。気持ちの問題だと学んだ。
また、ぼられたり、かつ上げされたりと、日本人の旅に対する警戒度の甘さを実感。よい勉強になった。インド洋の中でも最貧国になるマダガスカルには物乞いもたくさんいた。現地で活動する日本人のJICAメンバーと話す機会もあり、貧国とか援助とかについても考えさせられた。

とりあえず、楽しいだけじゃ終わらない旅だった。


ただいま、日本の空気が掴めない状態・・・。早く僕を引き戻してください・・・。



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迷惑かけました。これからがんばります!

2007年夏休みの総括

私的テーマ:「成長する夏!」

<目的>
1、自分について知ること
2、仕事・業界について知ること
3、いろいろな人と出会うこと

<概要>
外資系金融機関での1週間のインターンや
商社での2週間のインターン
などを通して、たくさんの出会いがありました。
何事も自分の言葉で話せる人は魅力的だと感じました。
私ももっと頑張らないといけないと刺激を受けました。

金ゼミ合宿(8/18-20)では、Brand yourselfセッションが楽しかったです。
もっとみんなについて知りたいと思わせる内容でした。
グループ論文は個人よりも難しい面が多いです。
その分、去年とは違った部分で自分の成長に役立つはずだと思います。

他にも、中・高の15周年の同窓会を運営するお手伝いをしたり、
友人と飲みに行って語ったり、
充実した、楽しい夏休みでした。

予定があわず旅行にいけなかったのは残念ですが・・・
夏休みの終わりに駆け込みでディズニーランドに行けたのは良かったです@

私の夏休み

夏休みはすぐ終わってしまいました。楽しかったです!
物事の起きた順番に記していきたいと思います。

・ワンダーフォーゲル部で沢の合宿へ
群馬のナルミズ沢に行ってきました。普通の沢は木々に囲まれ、暗く苔が生えているところが多いんですが、ナルミズ沢は開けていてとても明るくとても新鮮でした!途中熊との遭遇の危険などもあったのですが、無事下山しました。沢終わった後は新潟にある部保有の山荘で勉強会をしました(気象や外科や内科などの知識を覚えます)。とても充実した、良い合宿でした。

・三田祭論文
Future of Content Industry班として、研究を進めました。私は経済産業省とアメリカ担当です。やはりコンテンツ産業は割りと新しい分野だからか本などの文献が少なくて困りました。1人でパソコンに向かう作業は辛いですし、体に悪そうですね。期間残り短いですが、いい論文になるよう頑張りたいと思います。

・ゼミ合宿!
河口湖へ。「ゼミ合宿ってどんな感じなんですか?」とメディアコム以外の先輩などに聞いた際に、「特に勉強などはなくて飲み会とか遊びみたいな感じだよー。」というような回答が多くて、私の中にゼミ合宿はそのようなものというイメージが出来上がっていたのですが、金ゼミは違いましたね(笑)ハードでしたが、密で緊張感もあってよかったと思います。合宿係だったので、合宿どうなるか不安でしたが、みなさんの協力のおかげで無事終わりました。ありがとうございます。

・オックスフォードへ
イギリスのオックスフォード大学のリンカーンカレッジに行ってきました。サマースクールのようなものです。2週間滞在しました。午前中はイギリスの中世の歴史に関するディスカッションをし、午後は演劇のワークショップでした。ディスカッションでは英語を話す時の態度が学べた気がします。午後の演劇では恥ずかしさを捨てる事を少し学べたような気がします。恥ずかしそうにやっているのが一番恥ずかしいですね。最終的にはベニスの商人を部分的に演じました。忙しかったですが、いいプログラムに参加できたと思っています。大学の友人が出来たのも貴重です。

・スペイン~フランス~イギリス
2週間のイギリス滞在の後家族とスペインのビルバオ空港で待ち合わせをしました(日本での台風による家族の便のdelayにより私は空港に6時間ぐらいいました…。)。ビルバオではグッゲンハイム美術館に行きました。その後、レンタカーを借りて、パンプローナの近くのオリテという街に行きました。そこではパラドールという昔城だったものがホテルになっているところに泊まりました。そして、その後また車で(私の父は本当に車好き)サン・セバスチャンに行き、観光しました。レンタカーを返した後、列車に乗り込みパリへ。8時間ほどの旅でした。パリについて、パリではオペラ座やオルセー美術館など有名なところを周り、ショッピングなどしました。パリからまたロンドンに行きました。私は昔ロンドンに住んでいたので思い出の場所にいったり、観光したりました。小学校を訪ねたのですが、先生方が私の事を覚えててくださったのには感動しました。

・式根島へ
伊豆諸島の島で、昔流人が流された場所として有名です。松島のような美しい景色のところです。海もきれいで泳ぐのが楽しかったです。また自然の温泉なども湧き出していました。
肝試しをしたりバーベキューをしたりいろいろと楽しみました。島の人も親切でした。おススメです。ただし、船で東京から11時間かかります笑(イギリスに行けてしまう…)

・その他としては高校の友達などと会ったり、花火大会に行ったり、美術館や水族館に行ったりとよく遊びました。またバイトも少ししました。

3年生の方のと比べると自分は遊んでばかりで恥ずかしい気持ちになりました…。ですが、自分では割と満足している夏休みです。

夏休みの過ごし方

今までのどの夏休みよりあっという間でした。

*某金融機関でインターン2週間
社員の方の横について実際の業務を覗いてきました。
今まで全く興味の無かったマーケットに興味が沸きました。

*軽井沢
しばし休養with家族とモモ(犬)

*金ゼミ合宿
おっくんのBrand myselfがいまだに印象的です。
論文の班のメンバーとはよく話しますが、普段あまり個人的に話さない2年生と話せて意外な一面が見れたと思います。

*テニス合宿
試合に出る人だけの合宿なので、真面目に毎日朝から晩までテニスし続け、12時前には疲れ果てて寝ました。
健康的。

*某インターネット広告のインターン1週間
ぶつかり合いの連続でした。
自分の嫌なところがたくさん見えた反面、自分の存在価値も見出せた気がします。

*某外資系メーカーのセミナー(?)
自分の興味分野がなんとなくまとまってきた気がします。

*某金融プロジェクト(?)に参加(現在進行形)
インターンをきっかけに沸いたマーケットへの興味から、ES書いて参加してみました。
ほぼ毎週土曜日に半日講義を受け、そのあと半日グループワークしてます。
本当に頭のいい人だらけで、刺激的です。
最終目標は自分たちの投資戦略に基づき、銘柄選定し、ポートフォーリオを組んでファンドを作ることです。意味不明です。

あとは、ちょこちょこ映画見たり、テニスしたり、ディズニー行ったりしました。

総じて言えることは、とても出会いが多かったということです。
素敵な仲間もたくさんできました。苦手だった初対面の人との触れ合い方も克服しました。
将来についても、少しずつ方向性が決まってきたのかなと思います。

2007-09-27

私の夏休み

早かった・・・あっという間に夏が終わりました。
実家に帰った時以外は、常に動き回っていたように思います。

・金ゼミ合宿
2年生・3年生の「自分プレゼン」や合宿の今後の方針を話し合う中で、普段のゼミだけではなかなか分からない、その人がどういう人なのか、ということを少し知ることができたように思います。
三田祭論文の準備が不十分なまま参加してしまったことが反省です。

・インターンシップに参加
時間が限られていたので、どうしても行きたい!と思った企業1つに絞って参加しました。
チームで意見を出し合い、一つのものを作り上げることの楽しさ、達成する喜びを再確認。

・アナウンススクール
女に生まれた以上、世の中的に「花形」といわれる職業がどんなものなのか、また、そこにはどういった学生が参加するのか、そんな取材めいた気持ちで参加してきました。 私のようにガツガツした人には難しいお仕事だという印象です。

・実家に帰る
毎度のことながら、東京の生活との時間の流れの違いや、母親の手料理のありがたさを実感させられます。そんな中、私のスイッチもついつい、OFFモードに。長居には注意です。

・学部ゼミ合宿
三浦海岸で行われました。この夏、最初で最後の海を体感。
バイキングが美味しく、部屋もきれいで料金も安い!来年の金ゼミ合宿にお勧めの場所です。
学部ゼミでも三田祭発表があります。夜中2時まで議論が続きました…

・その他
友人と遊びに出かけたり、美術館に行ったり。
論文ヒアリングやOB訪問にもちょこちょこ出かけました。
アルバイトも普段通りにこなしていました。


秋学期は、三田祭イベントに、金ゼミ三田祭論文に、学部ゼミ三田祭発表に…と、とにかく三田祭が終わるまでは今までに輪をかけて超多忙な予感です。
でも、どうせなら、最後まで手抜きせずに全てやり遂げたい!
タイムマネージメントがより一層必要度を増すこと確実です。
気合い入れて頑張ります!!

夏休み(in 2007)を振り返って…

夏休みにやったこと(一部のみ掲載)

NTTレゾナントへのインターンシップ(8月6日~17日)
 「メディア産業実習Ⅱ」の一環として参加。おもにgooニュース・モバイル動画共有サイトの運営・体験を行う。横須賀市にある研究所や朝日新聞(権利関連の交渉のため)に行った。他にも、予定になかった検索エンジンに関する話を聞いたり、ミーティングに参加したりもした。最後の3日間は、「新しいgooニュース」というテーマで、これまでの発想や現実的な問題にとらわれないサービス(そのため非現実的なものに…)をプレゼン(秋学期の「メディア産業実習Ⅱ」を履修している人には、もう少し詳しく話します)
 総じて、さまざまな体験ができたり、多くの人と交流を行うことができた有意義な時間だったと思う。
 印象的だったのは、NTTというブランドによる制約が新しいサービスを積極的に提案していくのを妨げている、ということだった。NTTというブランドがあるゆえに、YouTubeやニコニコ動画のように派手なことがなかなかできず、それが遅れをとっている一因になっているという。
 5日目には、NTT研究所(@YRP=横須賀リサーチパーク)で研究員の方と話をする機会があった。どの程度参考にされているのかは分からないが、どの方も真摯に聞いてくださり、疑問にも丁寧に答えていただいたので、とても勉強になった。技術に関したことを学ぶ機会は多くないので、貴重だった。
 他にも、魅力的で便利に見えるサービスは思いついても、イノベーションを起こせるようなものを提案するのは難しいということを、改めて実感した。 

金ゼミ合宿(8月18日~20日)
 起きたのは12:15。合宿係の方の電話で起きた。そしてひとりで新宿駅に向かい、ひとりで高速バスに乗った。案の定遅刻(すみません…)
 「Brand Yourself Session」では、けっこう、マスコミ以外の職種を意識している人が多いのに驚いた。いずれにせよ、いろいろな人の価値観を聞ける機会だったと思う。河口湖の風景も良く、快適だった。
 しかしいちばん楽しかったのは、特に仲のいい友人とひたすらしゃべっている時だったと思う。そういう時間が持てるのも、合宿というスタイルの大きな意義なのかな、と感じた。

20歳の誕生日(9月8日)
 家の片付けをして過ごした。

帰省(9月12日~19日)
 東海道新幹線のN700系に乗った(行きのみ)。新車のにおいがした。東京駅のホームで写真を撮っている人がたくさんいた。機会があれば、また乗りたい。
 半年ぶりに親の顔を見た。親戚にも会ったりした(ただし会話はゼロ)。同じ世代の親戚は、もう働いている。自分も遊んでばかりはいられない。
 俺には東京のほうが居心地はいいけれど、やはり何かとありがたいものだと思った。

2年合宿(9月21日~22日)
 メディアコムのメンバー6名で、富士急ハイランド(およびその周辺の宿泊施設)へ。金ゼミから参加したのは、俺だけだった(関係ないけど)
 遊園地・テーマパークに行ったのは10何年ぶりだった。夜中まで遊びながら話をしたり、ジェットコースターに乗ったり、水を被ったり…、と日常を一瞬忘れられて、素直に楽しかった。ジェットコースターに乗る直前は緊張と恐怖が入り交じっていたが、乗ってみると気持ちいいものだと思った。調子に乗って何回も乗ったのが最近のよう。
 とりあえず、合宿に参加したみなさん、これからもよろしくです。あと、幹事の方、お疲れさまです。

夏休み62日間の反省

  • 読んだ本の量が少なすぎた。
  • 映画を観なかった。ライブ・夏フェスに行かなかった。
  • 高校の友人と飲みに行く機会が少なかった。
  • 旅行に行かなかった。
  • 全体的に無計画に過ごしてしまった。やはり、ある程度の計画は立てておく必要がありそう。