小川優子の夏休み
~夏休み中の主な出来事~
1)インターン(業界の違う3社)
2)ゼミ合宿(1回)
3)水泳部合宿(1回)
4)写真展準備(現在も進行中)
~詳細~
1)インターン
とりあえず旅行をしている暇もなく、働きまくりました。働くのは大変でしたが、非常に充実してました。
学業と違い緊張感があり、結果を出すと、現実に目に見える形で返ってくるからでしょうか。
しかし振り返ってみると、社会人と接する時間が多く、ビールを飲む機会が半端なく多かった夏休みでした。
おかげさまで、カクテル・焼酎だけではなくビール・日本酒も好むようになり、成人病まであと一歩ですw
なんて嘘ですが、自分の適性や働きやすい環境を、3社ではありますが比較することが出来たので、
個人的には就職活動に対して冷静になれました。
2)ゼミ合宿
途中熱を出してしまった以外には○。brand yourselfでは、皆さんの個性あふれるプレゼンを見て、興味深かったです。夕飯のあと後輩と話す機会も多くあり、また今後も継続して話していけたらなと思います。
3)水泳部合宿
またいつものとおり、きつい部活の合宿です。台風が直撃していても屋外で泳ぎまくる、その青春とガッツを見てください、ってかんじですね。
合宿所自体はwater boysの撮影にも使われ、食堂に「瑛太」を含むwater boysの写真があって、写メってきました。
最終日は、きつい練習の後でも今までの成果が出せるかを問うメニューでしたが、私はあまり良い結果が出せませんでした。にもかかわらず部員が最後まで応援をしてくれて、個人競技ではあるが、水泳ってやっぱり団体でもあるよな、と思い大会に向けてモチベーションが非常にUPした良い合宿でした。
4)写真展準備
閉じたナショナリズムを危惧→文化の流通促進が急務→文化の創造も同時に急務→文化といえばなんだろう→たとえば芸術もそうである→アートプロデュースもやってみたい。
と思っていたところ、写真の展示・出版をプロデュースを某大学院のプログラムですることになりました。その過程で私が担った「資金調達係」が予想外にハード。
アートに出資する会社が少ないのを実感すると同時に、女性が寄付金を集めるとどのような弊害が起きるか、社会の裏側もちょっぴり知りました。非常にタフな世界ですが、悔しいぶんだけ成長すると思って現在もがんばっています。
HPはこちらから→http://chi.iii.u-tokyo.ac.jp/photo_dialogue/
ぜひきてくださいね♪トークショーの2回目(11月3日)に出るので、お恥ずかしいですがぜひぜひ♪
~結び~
来年は絶対に旅行に行くぞ!!!!
(行きたい国や地域 【国外】南米+北欧+ドバイ+上海 【国内】北海道+四国+石川県+屋久島)
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